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ゲームルール

ブースタードラフト用推奨ルール

●ブースタードラフトとは?
ブースタードラフトとは、未開封のブースターパックを使用する遊び方です。
数人のプレイヤーを集めて、欲しいカードを順番に選択(ドラフト)し、その場で即席のデッキを構築して対戦します。
通常の構築戦とは異なり、毎回出来上がるデッキが変化する為、いつもとは違った対戦が楽しめる遊び方です。
尚、ブースタードラフトでは専用の「特別ルール」を適用してプレイする事を推奨します
●ブースタードラフトの準備
ブースタードラフトでは以下の準備が必要です。

・プレイヤー
2人以上のプレイヤーが必要です。推奨人数は4〜6人です。

・ブースターパック
参加人数1人辺り、ブースター5パックが必要です。
●ドラフトの開始
全員で輪になるように席に付いて、ドラフト(カード選択)を行います。
ドラフトでは隣に座るプレイヤーが重要になるので、ジャンケンやクジ引きなどで席を決めて下さい。
右の図のように席順を決めておくと判り易いでしょう。
●ドラフトの流れ
席順が決定したらドラフトの開始です。
ドラフトの流れは以下の通りです。

@パックを1つ開封し、カードを確かめる。


Aカードの中から、1枚だけ自分のカードを選ぶ。
選んだカードは裏向きにして自分の前に伏せておきます。


B残りのカードを全員一斉に隣のプレイヤーに渡す。
時計回りなら時計回りと、全員が同じ方向にカードを渡します。


C渡されたカードの中から、(Aと同じように)1枚だけ自分のカードを選ぶ。

D残りのカードを全員一斉に隣のプレイヤーに渡す。

Eカードが無くなるまで「カードを選ぶ」→「隣のプレイヤーに渡す」を繰り返します。

こうしてカードを全て選び終えたら、全員一斉に次のパックを開封して、
5パック全て選び終えるまで上記の工程を行います。ただし幾つかの注意点があります。

○パック毎に渡す方向が反対方向に変わります。1パック目が時計回り(右回り)だった場合、
2パック目は反時計回り(左回り)になります。3パック目はまた時計回りになります。
つまり奇数パックが時計回りなら、偶数パックは反時計回りになります。

○自分が選んだカードの表を、ドラフト中に確認してはいけません。
1パック分のドラフトが終了して、次のパックを開封するまでの間にだけ、カードの表を確認する事ができます。
ドラフト中は、自分がどんなカードを選んだのか覚えておきましょう。
●ドラフト終了
5パック分のドラフトが終了したら、いよいよ対戦です。
推奨ルールでは、ブースター5パック=カード50枚なので、選んだカードを全部使用する事で、50枚のデッキになります。
対戦前に自分のデッキを用意したスリーブに入れても良いでしょう。
●対戦
用意が出来たらドラフトに参加した全員で対戦を行います。
対戦方式(1本/2本先取、総当たり/スイスドローなど)に関しては、集まったプレイヤー同士で話し合って決めて下さい。
ここでは「総当たりの2本先取」を推奨しておきます。
●カードの分配
ブースタードラフトでは購入したパックを使用して遊ぶ為、最後にカードの分配を行います。
ゲームを行う前にどのような方法で分配するかを、あらかじめ決めておきましょう。
ここでは以下の方法を推奨しておきます。

○レアカードの再分配
ゲーム終了後に、レアリティがレア(レア・サンライズレア)であるカード全部を使用後のデッキから抜き出し、テーブルの上などに並べます。その後、対戦順位が1位のプレイヤーが好きなカード1枚を取ります。
1位の次は2位>3位>4位・・・と1枚ずつ取っていき、最下位のプレイヤーが取ったら、また1位から取っていきます。
そうして全員が5枚ずつレアカードを取り終わるまで続けます。

コモン、アンコモンのカードも同様に行っても構いませんが、時間が無い時は自分のデッキとして使用したカードをそのまま持ち帰ると良いでしょう。
●ブースタードラフト用特別ルール
選んだカードが全てデッキになるこのルールでは、残念ながらプレイする事が難しいカードが出てくる事もあります。
そこでこの推奨ルールでは、以下の特別ルールを採用してゲームを行います。

全てのカード(コマンドも含みます)は、「Gのプレイ」において裏向きでプレイする事ができます。裏向きで場に出したカードは「紫のGシンボル」を持つカードとして、「紫国力1」を発生します。

※紫国力=青・緑・黒・赤とは異なる国力で、「指定国力の支払い」で使用する事はできません。ただし「合計国力の支払い」では、他の色の国力と同様に支払う事ができます。