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先攻側プレイヤーが手札の交換・補充を行うフェイズです。
まず手札を好きなだけ捨てることができます。次に山札から、手札が6枚になるまでカードを引きます。手札が何らかの理由で7枚以上ある時は、6枚になるまでカードを捨てます。すでに手札が6枚あり、手札にいらないカードがない時は、手札調整を行わなくてもかまいません。カードを引いたら、先攻側手札調整フェイズは終了です。
●山札切れのルール
ゲーム中、山札のカードが尽きてしまった場合は次の処理をおこないます。
(1) 捨て札のカードを切り直し、新たな山札にします。必要なカードを引ききっていない時は、新たな山札から足りない分のカードを引いてください。
(2) その後、山札の一番上のカードを伏せたまま「ダメージ」に置きます。これにより、自分のドラゴンは無条件で「ダメージ:1」を受けます。バトルフィールドにドラゴンがいない場合でもダメージ・カードは置かれ、次に具現化したドラゴンは、最初からダメージを受けている状態となります。


先攻側プレイヤーがパワースロットにカードを配置するフェイズです。
まず、すでにパワースロットに配置されているカードのうち、いらないカードを一番左端から好きなだけ破棄することができます。左端以外からカードを捨ててはいけませんし、カードの順番を並べ替えてもいけません。残ったカードは左側に詰めて並べ直します。カードを破棄したくなければ、おこなう必要はありません。

次に、手札からドラゴンカードをパワースロットに配置します。このとき、新たに配置されるカードは、パワースロットの一番右端に配置され、以降左から右へと順に並べられていきます。パワースロットへのカード配置は、1ターンに何枚行ってもかまいません。


後攻側プレイヤーが手札調整を行うフェイズです。
先攻側と同じ手順で手札調整をおこないます。


後攻側プレイヤーがパワースロットへのカード配置を行うフェイズです。
先攻側と同じ手順でパワースロットのカードの破棄・配置を行います。
 


ドラゴンをバトルフィールドに具現化する、あるいはドラゴンパーツを装備できるフェイズです。
先攻側プレイヤーからおこない、次に後攻側がおこないます。

◆ドラゴンの具現化
まず、手札にある具現化したいドラゴンの「LV」を確認します。具現化できるドラゴンの「LV」は、『相手の得点(自分の得点置き場にあるドラゴン)+1』までとなります。これより高い「LV」を持つドラゴンはその時点では具現化できません。

例:相手が「得点:3点」の時、「LV.4」までのドラゴンを具現化できます。


条件を満たしていれば、ドラゴンを「バトルフィールド」に配置し、ドラゴンの「LV」と同じ枚数だけ、山札のカードを破棄します。すでに「バトルフィールド」にドラゴンがいる場合、そのドラゴンのカードを破棄して、新しいドラゴンを具現化します(しなくてもかまいません)。破棄したドラゴンのダメージ・カードは、新たなドラゴンが引き継ぎます。破棄したドラゴンが装備していたドラゴンパーツは、捨て札となります。

バトルフィールドには、それぞれのプレイヤーが同時に1体しかドラゴンを具現化することはできません。また、1ターンには具現化は一度しかおこなえません。

◆ドラゴンパーツの装備
バトルフィールドのドラゴンに、手札のドラゴンパーツを装備させることができます。 これはドラゴンの具現化をおこなったターンでもおこなえます。

まず、装備させたいドラゴンパーツカードの「対応ゲノム」確認し、バトルフィールドのドラゴンの「対応ゲノム」と、一カ所でも同じ位置に同じ種類のアルファベットがある場合、手札からドラゴンパーツカードを出して、ドラゴンに装備できます。装備されたドラゴンパーツカードは、ドラゴンの右隣にくっつけて置いておきます。

ドラゴンパーツは、同時にひとつしか装備できません。新たなドラゴンパーツを装備したい時は、それまで装備していたドラゴンパーツを捨て札にします。また、装備していたドラゴンパーツは具現化フェイズに装備を解除して捨て札にすることもできます。

手札の中に「○○with□□」(○○はドラゴン名、□□はドラゴンパーツ名)というカード名のドラゴンカードがあり、現在バトルフィールドのドラゴンとドラゴンパーツの組み合わせと一致するとき、相手の得点や、1ターンにドラゴンを具現化できる回数に関係なく、バトルフィールドのドラゴンとドラゴンパーツを捨て札にして「○○with□□」のドラゴンカードと入れ替えることができます。これは具現化とはみなさないため、「○○with□□」のLV分だけ山札を捨てる必要はありません。また、それまでに受けていたダメージもそのままとなります。


手札に「サンダーボルトwithルナエッジ」がある時に、バトルフィールドの「サンダーボルト」に「ルナエッジ」を装備させると、手札の「サンダーボルトwithルナエッジ」と即座に入れ替えることができます。

バトルフィールドのドラゴンとドラゴンパーツを捨て札にして「サンダーボルトwithルナエッジ」をバトルフィールドに出すことができる。
 


お互いのドラゴンでバトルをおこなうフェイズです。
ここでは、「ドラゴンのスキルを使う」「オプションカードを使う」「パスする」の3つの行動がおこなえます。先攻側が一つの行動をおこなったら、次は後攻側がおこないます。後攻側が終わったら再び先攻側が行動でき、両方のプレイヤーが全ての行動を終えるまでバトルフェイズは続きます。

ドラゴンのスキルを使う
ドラゴンのスキルを使用して、ドラゴンの「AP」や「POW」を上昇させたり、あるいは相手のドラゴンを弱体化させる事ができます。
まず、使用するスキルを一つ選び、「スキルコスト」を確認します。そこに書かれている「エレメンタルパワー」が、自分のパワースロットの中に同じ順番で並んでいれば、そのカードを捨て札にしてスキルを発動できます。パワースロットの残ったカードは左に詰めていきます。

次にスキルの「回数」と同じだけコインを振ります。コインの表が出たらその回数分、そのスキルの「効果」を受けられます。2回表が出れば、効果を2回分受けられます。逆にすべて裏だった場合はスキルの効果はまったく受けられません。「回数」が無いスキルは「スキルコスト」を支払えば無条件で発動します

スキルは「スキルコスト」が支払える限り、1ターンで何度でも使用できます。
●スキルの効果
AP+ ドラゴンのAPに、「+」で記されている分だけプラスします。
POW+ ドラゴンのPOWに、「+」で記されている分だけプラスします。
相手AP−/
相手POW−
相手ドラゴンのAP/POWを「−」で記されている分だけマイナスします。0より低くはなりません。
AP:△/
POW:△に変更
AP/POWが「△」に当てはまる数字に変更されます。(プラス/マイナスされるのではなく、その数字になります)
対△ 相手のドラゴンが「△」に当てはまる属性/タイプの場合のみ効果を発揮します。
※この他にも、特殊な効果を持つスキルが存在します。
スキルに2回以上の回数指定がある場合、コインの表が出た回数だけ効果は重なっていきます。またスキルを1ターンに複数回使用した場合も効果は重なっていきます。だたし、次のターンへの持ち越しはできません。

●オプションカードを使う
オプションカードを使用して、その効果を発揮させます。
使用するオプションカードの「使用コスト」を確認し、そこに書かれている「エレメンタルパワー」が、自分のパワースロットの中に同じ順番で並んでいれば、オプションカードを手札からだして、その「効果」を発揮できます。「使用コスト」として使ったパワースロットのカードは全て捨て札になり、残ったカードを左に詰めていきます。

「フィールド」タイプのオプションカードは、それぞれのプレイヤーが同時に1枚ずつ鹿使用できません。新しく「フィールド」タイプのオプションカードを使用した場合、それまで自分の使っていた「フィールド」タイプのカードは効果を失い、破棄されます。
●カウンター
カウンターアイコンの付いているスキル、オプションカードは、バトルフェイズに相手の行動に割り込める「カウンター」の能力を持っています。相手の行動に対して、「カウンター」を発動させることにより、カウンターされた「スキル」「オプションカード」の効果よりも先に効果を発揮します。カウンターに対してさらにカウンターしてもOKです。一つのカウンターアイコンを持つスキルは、一度カウンターをおこなったら、いったん全ての効果が発揮されるまで再びカウンターをおこなうことはできません。

●パワースロットのコンボ

スキルやオプションカードを使用することで、「パワースロット」のカードは破棄され、残ったカードは左に詰められていきます。新たにスキルを使用する場合は、その新たなカードの順番からスキルコストを支払うことができます。


●パス
スキル。オプションカードを使用せずに相手に行動順を渡します。
一度「パス」を宣言しても、その後相手プレイヤーが別の行動をおこなったら、新しくスキルやオプションカードを使用できます。

●判定
両方のプレイヤーが全ての行動を終えたら、それぞれのドラゴンの最終的な「AP」を比べ、高かった方が相手のドラゴンに攻撃を命中させたことになります。同じ場合はお互いにダメージを与え逢います。

攻撃が命中した場合、ドラゴンの「POW」と同じだけ、相手のドラゴンにダメージを与えます。ダメージを与えたドラゴンはダメージ1点につき、山札のカード1枚を伏せたまま「ダメージ」に配置します。
●プレイヤーへの直接攻撃

バトルフェイズに相手のバトルフィールドにドラゴンがいなかった場合、相手プレイヤーを直接攻撃します。攻撃を受けたプレイヤーは、手札からドラゴンカード1枚を選んで直接、得点置き場に配置し、そのカードの「LV」分だけ相手に得点を与えます。手札にドラゴンカードがない場合は、相手に手札を公開して、ドラゴンカードがないことを確認してもらった後、手札を全て捨て札にして新たに山札からカードを6枚引きます(ドラゴンカードを引くまで繰り返してください)。その後、新しい手札からドラゴンカードを得点置き場に配置します。


終了処理をおこなうフェイズです。
まず、ドラゴンの受けたダメージを確認します。「ダメージ・カード」の枚数が、ドラゴンの「LV」以上になった場合、そのドラゴンは倒されてしまい「得点置き場」へとうつされて「ドラゴンの「LV」と同じだけ相手に得点を与えます(終了フェイズまでは、ダメージをいくら受けていても倒れません)

その後、そのドラゴンの「ダメージ・カード」を全て持ち主の手札に加えます。なお、「ダメージ・カード」は、ドラゴンが倒されない限り、ターンが終了しても残り続けます。次にそれぞれの得点を確認し、どちらか、あるいは両方のプレイヤーが10点以上を獲得していた場合、そこでゲームは終了となります。

そうでない場合は1ターンが経過し、次のターンになります。次のターンの先攻は、バトルフェイズであいてドラゴンにダメージを与えた方のプレイヤーになります。両者がダメージを与えあった、あるいはどちらも与えられなかったときは、前のターンの先攻と後攻が入れ替わります。

 

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