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金色のガッシュベル THE CARD BATTLE


金色のガッシュベル!!カードバトル通信 第12回


電撃フェスタ2004春の陣 大会レギュレーション

1月18日の大阪を皮切りに、東京、名古屋、福岡、札幌と行なわれてきた第2回魔界王決定戦地方予選も、2月29日の仙台予選で終了。
あとは、3月21日、千葉県の幕張メッセで行なわれる「電撃フェスタ2004春の陣」を待つのみとなった。
この電撃フェスタ2004春の陣の大会の流れを説明しよう。
まずは、東京2次予選
これは、1月24、25日に次世代WHF東京大会で行なわれた、東京1次予選で3連勝し、1次予選を突破した人だけが参加できる。その人には、後日、参加ハガキが送られてくるはずだ。
ただし、すでにファイナル大会への出場権を持っている人は参加できない。
大会形式はトーナメント形式。各クラスの上位2名が、ファイナル大会への出場権を得ることができる。東京2次予選は、開場直後からはじめられる。

次に、当日追加予選
こちらは、事前応募は不要の完全当日参加
もちろん、今までの予選に出てない人や、逆に、予選で負けてしまった人も参加できる。
東京2次予選で敗退してしまった人も、時間に間に合えば、途中参加可能だ。ただし、すでにファイナル大会への出場権を持っている人は参加できないぞ。
試合形式は、おなじみのレベルアップ形式。今回はレベル5まで勝ち抜いた人が、先着で追加予選の決勝トーナメントに参加できる。
もし途中で負けた場合も、レベル1の最後尾にもう1度並ぶことができるから、何度でもチャレンジしよう!
ちなみに、決勝トーナメントの参加枠は、ジュニア32名、ミドル16名、シニア8名の予定。
朝の開場直後からスタートするが、12時ごろには、決勝トーナメントの参加枠はうまってしまうことが予想されるので、ある程度のスピードと、勝利の確実性のあるデッキが必要になるぞ。
午後からは、当日追加予選の決勝トーナメント。その優勝者1名が、ファイナル大会に参加できる。


そして、今回最大のイベントが、第2回魔界王を決めるファイナル大会!
これは、大阪代表1名、東京代表2名、名古屋代表1名、福岡代表1名、札幌代表1名、仙台代表1名、そして当日追加予選優勝者1名の、計8名によるトーナメント形式。
そして、このトーナメントを制した人が、栄えある第2回魔界王になり、魔界王カードを手にすることができるのだ!

とにかく、ポイントは、最後のチャンスとなる「追加予選大会」。
第1回魔界王決定戦より、より多くの席、ジャッジを用意して、受け入れ体勢も万全。
もう一度言う。事前応募は不要の完全当日参加制なので、じゃんじゃん参加してほしい。


さて、気になるのは当日の大会レギュレーション。
第4弾も発売され、環境は大きく変化している。
その変化にあわせるべく、大会レギュレーションも大きく進化する。
ちなみに、今回のこのレギュレーションは、東京2次予選、追加予選大会、ファイナル大会で共通だ。

まずは使用できるカード
新しく使用できるようになったのは、LEVEL.4「白銀の螺閃光(前編)」と、魔本拡張シートLEVEL.3。そして、リミテッドエディション2と、3月20日までに発行されているプロモーションカードが使用できる。

逆に使用できないのは、当日先行発売されるLEVEL.5「白銀の螺閃光(後編)」と、超得プロジェクトでもらえるプロモーションカード、当日のおみやげのプロモ魔本拡張シート、そしてまだ発売前のPS2ソフト同梱の「友情タッグバトル」だ。これらのカードが入っている場合、即負けになってしまうから注意しよう。
また、魔界王カード「魔界の王」だが、予選大会において、魔界王以外の人による使用などの不正行為があったため、今回の使用は禁止することにします。

次に大会ルール。
基本的なルールは、基本ルールと、「デッドヒート」「追加防御」以外のADVルールを加えたもの。そして、予選でも使われていた、

●先攻の第1ターンのスタートフェイズは、ページをめくってもMPはふえない
●スタートフェイズにページをもどすことはできない

の2つの大会ルールはそのまま使っていく。

さて、ここからが重要。
前回あった、「準備フェイズに、先攻プレイヤーはMP0でスタートする」の大会ルール。
これは1ターン目での1ターンキルを防止するためのルールだったのだが、混乱が多いのと、デッキによっては先攻が不利になりすぎるため、今回は使用しない。
もう1度言う。
先攻も、後攻も、準備フェイズにはMP2でスタートする。

かわりに、1ターンキル対策として、新しい大会ルールが加わる。


自分の場の魔物が1体もいなくなったとき、そのターンのエンドフェイズに、自分の魔本を魔物カードがあるページまでめくり(今のページに魔物カードがあればめくらなくてもよい)、魔物カードを場に出す。魔物カードが出せない場合、負けになる。


つまり、自分の場の魔物がいなくなっても、すぐには負けにならない、ということだ。
魔物がいなくなったら、そのターンのエンドフェイズに、自分の今のページから、新しく魔物を出すことができる。
もし、今のページに魔物がいない場合、魔物があるページまで魔本をめくり、そのページの魔物を出す。
もし、自分の魔本ののこりのページに魔物がない場合、そこで負けになってしまう。
と、こういうルールだ。
ちょっとややこしいかもしれないが、今までどおり、自分の場の魔物が0にならないようにすれば、まったく使わなくてもよいルールだ。

最近は1ターンキルのデッキが流行っている。
1ターンキル自体は、リスクも多いため、そんなに悪いとは思わないが、「1ターンキルで負けてしまうとゲームがおもしろくない」という人が多い。
しかも、1ターンキルで勝った人も「おもしろくない」という人が多いというのだ。
それなら、1ターンキル自体禁止にしてしまえばいいじゃないか、という話もあるが、最初の魔物を出鼻でくじく作戦を使えなくするのは、あまりにもったいない。
かといって、魔物がいなくなってもゲームが続けられるってのも、あまりにそっけない。
そのため、「魔物がいなくなっても序盤では負けにならず」「魔物がいなくなることで一定のペナルティを受ける」ルールとして、こういったルールになった。

実はこのルール、石版魔物編からの導入を検討していたもの。
石版魔物編の、より激しい戦いを再現するには、魔物が(一瞬)いなくなることをおそれてはいけない。
また、相手の魔物をガシガシ捨て札にする効果だって、もっと使っていきたい。
そうすることで、バトルはもっとエキサイティングに、戦略はもっと深く緻密になってくる。
導入はちょっと早いかな?とも思ったが、みんなのレベルが予想以上にあがってきているので、あえてこのタイミングでの導入を決定した。
今回のルールは、好評であれば5月以降、新ADVルールとして採用していくつもりだ。ガッシュTCBのルールは、キミたちと共にレベルアップしていくぞ!

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