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金色のガッシュベル THE CARD BATTLE


金色のガッシュベル!!カードバトル通信 番外編16
第6回魔界王決定戦 東京大会終了!!

●東京地区予選大会(1日目)
1月21日、東京ではこの冬の初雪、都市部でも8cmもの積雪があったこの日、次世代ワールドホビーフェアにて、東京地区の予選大会1日目が行なわれた。もちろん、会場となった幕張メッセ周辺もすごい雪。しかし、そんな悪天候の中、たくさんの人が集まってくれた。

会場内は、参加者の熱気でムンムン(実際、外が雪とは思えないくらいの暑さだった)。午前中に行なわれたお楽しみレベルアップで軽く腕慣らしをした選手たちが、東京代表を目指して熱戦を繰り広げた。

まずは、ミドルクラス。決勝を戦ったのは、衣笠選手木村選手。衣笠選手は、パムーン+石版魔物四天王と、レイラ&ビクトリーム、そしてカルーラと、石版魔物をとりそろえた石版魔物デッキ。カルーラの《薔薇の戦士》が木村選手を苦しめる。最終的には、パムーンのペンダラム・ファルガのダメージ10連発で、衣笠選手が勝利した。

エキスパートクラス決勝森選手浅野選手の戦い。エキスパートクラスらしく、効果を使っては、それをロップスの《かう!》取りのぞくという、1手1手が非常に大事な試合展開。最終局面で、森選手が「覇者のかけひき」で、文字通りのかけひきに出るが、これは浅野選手の「命令してんじゃねぇ!」で止められる。森選手がかけひきに敗れてしまい、浅野選手が勝利した。

ジュニアクラス決勝は、大勢の観衆が応援合戦をする中での戦い。中山選手野中選手の戦いになったが、試合はあっけなく決着がついた。野中選手が出す魔物出す魔物を、中山選手がVS魔物や、デモルト《咆哮》で捨て札にしていく。野中選手が対策を練れないうちに、野中選手は魔物を出せなくなり、中山選手が勝利した。

東京大会は、さまざまなデッキが百花繚乱。しかも、どのデッキも優勝できるだけの実力を持っていた。一手一手に目が離せない展開で、今回の魔界王決定戦のおもしろさを感じさせてくれたぞ。
●東京地区予選大会(2日目)
前日の雪にうってかわっての晴天。そのかわり、地面は溶けた雪が凍ってツルツル。そんな中、幕張メッセには多くの選手が詰めかけた。東京地区予選大会2日目だ。好天気と日曜日ということもあって、1日目以上にたくさんのみんなが集まってくれたぞ。

使用デッキといえば、1日目とは全然違うデッキが多く見られた。優勝者のデッキもまったく異なり、今回の大会のデッキの多様さを裏付ける結果になったぞ。

1日目と同じく、まずはミドルクラス。対決したのは今村選手上山選手の2人だが、これは壮絶な戦いとなった。今村選手が「光と闇」を使って、魔物を1体ずつにすれば、今度は上山選手が「最強×最凶」で魔物を1体ずつにすると、互いに魔物の削りあい。さらにVS魔物による魔物の削りあいもあって、場がめまぐるしく変わっていく。その戦いを制したのは上山選手だった。

エキスパートクラスは、新井選手入部選手の戦い。入部選手は、過去の有名コンボを満載したデッキ。ゾフィスの《手駒》でキャンチョメ《無敵のキャンチョメ様》で捨て札にし、呼び出したゴーレン《悪夢》で相手の魔物をどんどん石版状態にかえていく。相手が無力化したところで、DS軍団3体で連続攻撃。入部選手の鮮やかな勝利だった。

応援合戦で行なわれたジュニアクラスは、清水選手高橋選手の戦い。高橋選手はいきなり「月の石」を使い、MP補給を万全にしていく。そこでたまっていくMPで、高橋選手はザグルゼムを着実に使っていく。最後に、高橋選手が使ったのは、大技「バオウ・ザケルガ(4体分離)」! この大技で高橋選手が優勝を決めた。

大会の環境は大きく変わっている。「効果の割り込み」がなくなって、今重要になっているのは、ジャマー効果でも、先がけして使うステイ効果でもなく、「このカードが場にある→」という条件で常駐する効果だ。もちろん、この流行をさらに先読みして、対策を取ることも可能だ。みんな、自分のデッキをどんどん磨いていこう!
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