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第3回魔界王決定戦大阪大会
大阪大会は名古屋大会の翌日。
キレ麿をはじめとした大会スタッフも、名古屋大会がおわったらすぐ大阪へ移動して大会に備えた(キレ麿は、ヤリが危険物にあたり、新幹線に乗れなかったため、自分の羽で飛行して大阪入り)。
さて、この大阪、ガッシュTCBのプレイヤー人口が急増しており、その実力はまったくの未知数。どんなデッキを見せてくれるのか、すごく楽しみだったぞ。
さて、決勝戦。ジュニアクラスはザケルガで攻撃、ラウザルクの[格闘]で攻撃&防御、というガチガチのガッシュデッキの塚本爾旦選手と、わかりやすくガチガチの石版ロックデッキの垣内元気選手との対決。
石版ロックデッキに対抗策を持たない塚本選手は、魔物を石版状態にされ、さらにMPもうばわれ、まさにロック状態。「MPをうばわれました」という敗者の弁が印象的だった。
垣内選手は大阪代表とファイナル大会でがんばってくれるぞ。
ミドルクラス決勝戦に挑む石原寛基選手は、ゴーレン[悪夢]とMP枯渇を組み合わせた強力な石版ロックデッキ。前日の名古屋大会では、全クラスとも石版ロックデッキに制圧されてしまっているため、石原選手が勝つと思われた。
しかし、対する北野晃司選手のデッキは、石版ロックデッキに対し対策を講じたアンチ石版ロックデッキ。
ウマゴンの[プレゼント運び]などで自分のMPを十分用意し、捨て札にして使う魔物で、石版状態にはならないようにする。プレイングはむずかしいが、石版状態をどんどんかわし(石版状態になっても回復し)、逆にゼオンの効果で相手を負傷状態にしていく。最後にはゼオン[憎悪]+ココのコンボで勝利を決めた。
シニアクラス決勝戦は、田中雅之選手と月森広朗選手との対決。
この2人は、どちらも石版ロックデッキに一定の対策を講じてあるデッキ。石版ロックデッキを打ち破り、決勝戦に進出した。
すでに激しい戦いを繰り広げてきたのだが、決勝戦自体はいたってジミ。結局、汎用的に相手の魔物の効果を無効にする田中選手のデッキは、月森選手の攻撃を無効化、最後はウマゴンの効果で優勝を決めた。田中選手は「ティオのおかげで勝ちました」と語っていたぞ。
大会で優勝するには、大会でのデッキの流行を読み、それに重点をおいて対策するデッキが勝利しやすい。
今回の大阪は、石版ロックデッキに対策をしたデッキが勝利、大阪のプレイヤーのレベルの高さを示すことになった。
今回の優勝者のデッキレシピを参考に、流行のデッキに対する対抗策を考えてみるといいぞ。
さて、東京大会はすでに申し込みが締め切り。来週あたまには、当選or落選のハガキが届くはずだ。
また、最後の地方予選となる福岡大会は今週末17日(土)が締め切り(必着)。締め切りに間に合うように応募しよう。
そして今週末の7月18日は札幌大会。なまら強いデッキを期待してるべさ!
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