ゲームチュートリアル&レギュレーション

【レンストXG2弾 構築済みスターターのプレイング指南3】
≪TYPE-C スペースメカニックデッキ≫

 山札・コマンド・捨札を自在に操作し、デカレンジャーロボFCのラッシュを目指そう!
『デカレンジャーロボFC』はXG2弾のスターター限定レア。 「フルブラストカスタム」の名前の通り、ブラスト能力(あと1点で負けそうというときに、合体しなくてもラッシュできる効果)を持ちます。ストライク力もSP2と申し分なく、パワーが充分に溜まっている状態であれば、敵軍ユニットをサイズ問わずに一掃することができます。
 『ブラストバギー』の効果を使えば、ブラスト効果のルールを変更し、残りダメージ2点の状況から『デカレンジャーロボFC』 をラッシュして逆転を狙うことができるようになります。ただし、相手にも効果があるので注意が必要です。
 『オメデトロフィー』は、コマンド加速と山札操作を行うことができます。常駐オペレーションなので妨害されにくく、安定したコマンドの供給と山札の操作が見込めるので、このデッキでは戦略の中心となる重要なカードです。
開始前の準備



 コマンダーを使用できるレギュレーションなら、付属の『ヌマ・O長官』の効果を使ってみましょう。
 合体の必要なLユニットとその合体パーツを山札から手札に加えることができます(ただし、手札に加えた枚数、山札に戻します)。
 『デカレンジャーロボFC』のラッシュを狙うこのデッキであれば、『デカレンジャーロボFC』とその合体に必要な『ブラストバギー』と『デカレンジャーロボ』または『デカマシン』を手札に握っておくことができます。ただし、合体用のカードは序盤から使えることがほとんど無いため、相手によってはスピードで押し切られてしまう可能性があります。必要なカードは試合中にドローできると信じて、枚数の少ない『デカレンジャーロボFC』だけを手札に握っておくぐらいが丁度良いかもしれません。この辺りは、お好みで判断してください。

序盤のプレイング

『仮面ライダードレイクMF』『バイクル』をラッシュしつつ、まずはパワーを2まで溜めましょう。
 このデッキには、車両を持つMユニットをパワーゾーンからラッシュする方法がありますので、終盤しか活躍できない『レッドラダー』をパワーにチャージするといいでしょう。
 パワーが2まで溜まったら『オメデトロフィー』を配置し、『ビートチェイサー』もラッシュします。
 ここまで揃えられれば、自軍コマンドと自軍山札のカードは自在にコントロールできるようになります。

 例えば、『仮面ライダードレイクMF』『ビートチェイサー』にライドさせてバトルエリアに出します。このとき、『オメデトロフィー』の効果と『ビートチェイサー』の効果が同時に発動します。同時に発動した効果は、ターンプレイヤーの任意の順番で実行できますので、まず『ビートチェイサー』で山札の上から2枚を見て、そのカードを山札の上か下にそれぞれ戻します。このとき、下に戻すカードの必要パワーの数字は覚えておきます。続けて『オメデトロフィー』の効果で山札の上から1枚を見て、それがバトルエリアに出たユニット(この場合は『仮面ライダードレイクMF』)と同じカテゴリのカードだったならコマンドゾーンに置くことができます。さらにその後、『仮面ライダードレイクMF』をライドオフさせて効果を発動し、覚えておいた必要パワーの数字を宣言すれば、山札の下に送ったカードを手札に回収できます。
 コマンドゾーンにあるカードを手札に回収したくなった場合は、『バイクル』の効果を使います。これを繰り返し実行すれば、手札のアドバンテージをとることができます。




ドレイクで山札の底からカードを回収しまくろう。

中盤以降のプレイング

 このデッキにおける守りの要は『宏のオルゴール時計』。BP4000以上のSユニットがラッシュされたときに、相手のバトルフェイズをスキップさせてしまうという非常に強力なカウンターです。常に手札に握っておき、相手がこちらの攻めに対して対応しようとユニットをラッシュしてきたときや、ストライクしようとユニットを揃えてきたときが狙い目です。
 また、状況によっては『オメデトロフィー』『JPカード』に替えてみてもいいでしょう。マルチカテゴリである『ファイブブルー』『ファイブピンク』を手札から捨てれば、敵軍ラッシュエリアのユニットをバトルエリアに引っ張り出す効果と、捨札を山札の上に回収する効果を同時に使うことができます。




相手にとって大事な局面こそ、『宏のオルゴール時計』の使いどころ。

終盤のプレイング

 パワーが6まで溜まったら『キングライナー』をラッシュします。『キングライナー』の効果を使うと、車両を持つMユニットをパワーゾーン~バトルエリア間で往復させることができます。そして車両を持つMユニットである『レッドラダー』は、ラッシュしたときに捨て札からSユニットのカードを2枚まで手札に回収する効果を持っており、『キングライナー』とのコンボで効果を何度も使いまわすことが可能となります。
 このデッキは『デカレンジャーロボFC』のラッシュを目指すコンセプトですが、その合体に必要な『デカマシン』をラッシュするには、自軍Sユニット5体を捨札にしなければなりません。普通にラッシュするには厳しい条件ですが、『キングライナー』『レッドラダー』のコンボを繰り返し発動すれば捨札を再利用できるのでリスクが軽減できます。
 『デカマシン』がラッシュできたら、『デカレンジャーロボ』をラッシュし、Lユニットで場を制圧しましょう。
 このまま勝ちきってもいいですが、条件が揃うなら『デカレンジャーロボFC』をラッシュして勝ちたいところです。
山札操作が得意のこのデッキ。未来を操作している感覚はなかなか快感です。是非、使いこなしてみてください!