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- 【XG4弾スターター紹介 type B:ウイングデッキ編】
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レンジャーズストライク クロスギャザー 第4弾「ザ・ジェットアクセル」スターターセットの注目ポイントを、みっちりぎっしり徹底的にお伝えするスペシャルコラム!
今回は、全3種類のランダムスターターの中からtype B:ウイングデッキをご紹介いたします。
type B:ウイングデッキ はオーバーテクノロジー(OT)とダークアライアンス(DA)のカテゴリを持ったカードで構築されたデッキ。
専用SRはSユニットの『ゴーオンゴールド(XG4-032[RS])』、専用Rにはビークルの『仮面ライダーW・FJ(ファングジョーカー)(XG4-069[RK])』を収録。スターターにのみ付属するコマンダーカードは『エージェント・アブレラ(XG4-024[RS])』がセットされています。相手の行動を制限する効果や、《ウイング》によるラッシュエリアからのアタック、さらには『ジェットガルーダ』へのゾードアップも視野に入れた、ボリューム満点のデッキとなっています。
■専用スーパーレア(SR)
まずは専用SR『ゴーオンゴールド』をご紹介。
ゴーオンウイングスの頼れる「アニ」こと『ゴーオンゴールド』は、OTのSユニット。必要パワー3にBP4000、SP!に《ウイング》搭 載と、ゴーオンジャー本編での強さを彷彿とさせる1段上の性能を持っています。
CN4で発動でき、SP1にもなる【バーニングダガー】のテキストは以下のとおり。
【バーニングダガー】
これが敵軍ユニットをバトルで撃破したとき、撃破したユニットと同じカテゴリを持つオモテ向きの敵軍パワーを1枚選び捨札にしてもよい。(この効果はこれがウイングでア タックするときはナンバーに関係なく発動する)
ここで言う「同じカテゴリを持つ」とは、そのカテゴリを含むかどうかを見ます。例えば撃破したユニットのカテゴリ がMAだった場合、MAのカードはもちろん、WB+MAやMA+DAのような、MAを含むマルチカテゴリのカードも対象に選ぶことができます。
逆にマルチカテゴリを持つユニットを撃破したときは、そのユニットが持っていた カテゴリの中から選ぶことができます。WB+MAのマルチカテゴリのユニットを撃破したときは、WBもしくはMAを含むカードの中から選べる、と言うことです。
もし敵軍パワーゾーンに、これが撃破したユニットと同じカテゴリを持つオモテ向きのカードがなければ、選べるカードが存在しないため、効果を発動してもカードを捨札にすることはできない、と言うことになりますね。
この効果は《ウイング》を使ってアタックしたときは、ナンバーに関係無く発動します。主な使い方 として、まずは一回《ウイング》で効果を発動し、次のターンからはNCでの発動を狙いつつ、撃破orストライクしていく動きになるでしょう。
敵ユニットを撃破し、なおかつ行動の要となるパワーまでをも削ることができる、一石二鳥の強力カードです。特徴「ゴールド」を持つ貴重な1枚でもある『ゴーオンゴールド』は、このデッキに限らず、どのデッキに入れても活躍できる1枚と言えるでしょう。
■専用レア(R)
続いて専用R『仮面ライダーW・FJ』。
仮面ライダーWがファングメモリとジョーカーメモリの力で変身したのが、この『仮面ライダーW・FJ』。鋭利な体躯に凶暴なる野性 を宿した戦士です。
カテゴリはDA。必要パワー3+で BP3000、SPは空欄で、自軍ゾーンにある特徴「仮面ライダー/男/ダブルドライバー」が完全一致するカードと《モーフ》することが可能です。
効果の【ショルダー・ファング】のテキストは以下。
【ショルダー・ファング】
自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、特徴「獣」または「恐竜」を持つ自軍コマンドを1つ選びホールドしてもよい。そうしたとき、必要パワーの数字が同じである敵軍Sユニットを3体まで選びホールドする。
『仮面ライダーW・FJ』を普通にラッシュする場合、自軍コマンドゾーンには特徴「獣」もしくは「恐竜」を持ったカードがあるでしょうから、この最初の条件でつまづくことは無いはず。自軍ラッシュフェイズ にホールドしてしまわないようにだけ気を付けましょう。

そうしたとき、必要パワーの数字が同じである敵軍Sユニットを3体まで選んでホールドすることができます。ここで言う 「必要パワーが同じ敵軍Sユニット」は、自分がホールドしたコマンドの必要パワーでは無く、【ショルダー・ファング】の効果で選ぶ敵軍ユニット自体のパワーを差しています。
例えば前回ご紹介したtypeAのデッキから見ると、『仮面ライダーW・HT』『ジー スタッグ』『仮面ライダーZX』は3体とも必要パワーが3なので、この3体を選んでホールドすることができます。



敵軍ユニットの必要パワーが揃っていればチャンス!
これが『ジースタッグ』『仮面ライダーZX』『仮面ライダー龍騎』だとすると、必要パワーは3と4に分かれるので、3の『ジースタッグ』『仮面ライダーZX』2体をホールドするか、4の『仮面ライダー龍騎』1体をホールドするかを選びます。


2体をホールドするべきか、龍騎の《コールWB》を潰すべきか…
『仮面ライダーW・FJ』が生き残れば、繰り返し効果を使っていくことができます。厄介な《レジスト》や《ウイング》《コール》と言ったユニットのホールドに由来する能力を事前に潰してしまいましょう。
しかし、このカードには一つ注意しなければならない点があります。
そう、追加条件です。
『仮面ライダー W・FJ』は追加条件に「特徴「獣」または「恐竜」を持つ自軍コマンドがある」と 言うテキストを持ちますが、実のところ、このデッキには特徴「獣」「恐竜」を持ったユニットは入っていません。他にW系のユニットも無いため《モーフ》を使ってラッシュすることもできず、このままでは必然的にコマンド、もしくはパワーに置くしかありません。まぁ、悩まずに切れるカー ドというのも、それはそれで大事なのですが―
と言うことで、『仮面ライダーW・FJ』を使うにはデッキの改造が必須となっています。おススメは特徴「獣」や「恐竜」を持つ ユニットの多いWBやDA、MAのカード。さらにホールド状態のユニットを撃破する効果と組みあわせれば、その秘めた性能を発揮することでしょう。
■コマンダーカード
スターターセットにのみ収録されるコマンダーカードは、以前ユニットとしても登場した『エージェント・アブレラ』。

効果は
ゲーム開始時、一度だけ次の効果を発動できる→
自分は1枚ドローしてもよい。そうしたとき、相手の山札の上から1枚を敵軍ゾーンにオモテ向きで置く。ゲーム開始時、自分は1枚手札が多い状態からスタートできるかわりに、相手にはパワーかコマンドのどちらかを与え ることになります。
相手の山札の上から1枚をどちらのゾーンに置くかは『エージェント・アブレラ』を使った側が選びますが、このとき山札の一番上が何のカードであるかを見てから決めることはできません。山札の一番上のカードをオモテにする前に、パワーゾーンかコマンドゾーンのどちらに置くかを宣言してから、「オモテ向きで置く」を実行 してください。
パワーにしろコマンドにしろ、序盤の行動を取りやすくさせてしまう点にはリスクもありますが、相手のキーカードを落とせる可能性もありますし、マルチカテゴリのカードをコマンドに流すことができれば、自分もパワー1の状態からスタートすることができます。総合的に見れば、かなりメリットの 多い効果ではないでしょうか。
■専用レア(R)
続いて、XG4弾「ザ・ジェットアクセル」から収録されたカードを見ていきましょう。

『ナスカ・ドーパント(XG4-071[RK])』は《ウイング》を持ったユニットカード。必要パワー3でBP4000と実用十分な数値で、効果の【君を真っ二つにしたい】は
【君を真っ二つにしたい】
自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、カテゴリを2つ持つか、追加条件を持つSユニットを1体選び撃破してもよい。
と言うもの。対象となるSユニットはかなりの数になり、特に追加条件持ちである強化態ユニットを簡単に撃破できるのはかなり魅力的です。この効果は敵軍のみならず、自軍からも選ぶことができる点がポイントでしょう。
特殊なテキストとして、「
これが自軍エリアにある間、これ以外の特徴「怪人」を持つ自軍ユニットが撃破されたとき、これを持ち主 の手札に戻す。」を持ちます。このときの彼の心境を説明すると「あー、アイツやられちゃったなー。しょうが ない帰るかー。」と言う感じでしょうか。これは強制効果なので、手札に戻すタイミングを自分で調整することはできません。一応カウンターオペレーションなどでコントロールできる部分もありますが、特徴「怪人」を持ったユニットと一緒に使うときは注意しましょう。
■再録カードも要チェック!ゴーオンウイングスが持つ専用武器『ロケットブースター』は、《ウイング》を最大限に活用するオペレーションカード。テキストは以下のとおり。
カード名を1つ宣言する。このターン、宣言したカード名と同じカード名のSユニットとSユニットのカードは次のテキストを得る→「ウイング」、「このユニットの持ち主は、自分自身のターンを終えるとき、このユニットがラッシュエリアにあれば手札に戻してもよい。」
ポイントは、効果が「カード名」にかかるところ。同じカード名を持つ全てのSユニット、及びSユニットのカード全 てに《ウイング》を付与し、さらに自分がターンを終えるとき、そのユニットがラッシュエリアにあれば、手札に戻すことができます。
また、同じカード名と言うことは、「これは「○○○○(カード名)」として使える」とあるものも含まれることになり、それらの全てに『ロケットブースター』の効果が適用されます。
任意で選べる効果なので、効果的な使い方を考えてみたいですね。


『グリフォーザー』は《ウイング》を持った強力アタッカーの筆頭。
【グリフォカリバー4世】の効果は《ウイング》と併用することができ、ラッシュエリアからラッシュエリアへアタックできるのは今のところこの『グリフォーザー』だけ。目立ったデメリットも無く、ラッシュエリアへの直接干渉が可能な頼れる1枚です。《ウイング》を活用するなら外せないのがオペレーションカード『異次元からの翼』。
《ウイング》を持ったユニットを山札から直接ラッシュできる利便性は頼りになります。この効果はユニットサイズを選ばないので、上でご紹介したSユニット 達にとどまらず、追加条件さえみたせば『バードガルーダ』などの大型ユニットのラッシュも可能です。

『タイガーロイド』と『キンタロス』はコンボで使うことで威力を発揮するカード。『タイガーロイド』の【タイガーボンバー】で特徴「忍者」を持たない全てのユニットのアタック時BPを-3000 し、『キンタロス』の【俺の強さにお前が泣いた】で敵軍Sユニットのアタックを全て自分に誘導すれば、敵軍のSユニットはもう怖くありません。さらに『冥獣人ニンジャキリカゲ』や『ユイ・イブキ』もあれば完璧でしょう。




ここまで揃えばSユニットに対しては鉄壁と言っても過言ではない!
彼らの効果で相手の動きを制限し、各個撃破で場を整えて、『バードガルーダ』、『ジェットガルーダ』をラッシュできれば勝利は目前です!
■デッキリスト


大型ユニットにゾードアップして一気に勝負をかけよう!
最後に、Type B:ウイングデッキ の収録カードリストを公開!
レアリティ カードナンバー カード名 カード種類 枚数 専用SR XG4-032[RS] ゴーオンゴールド Sユニット 1 専用R XG4-069[RK] 仮面ライダーW・FJ(ファングジョーカー) Sユニット 2 R RS-622 グリフォーザー Sユニット 1 R RS-374 魔女バンドーラ Sユニット 2 R RS-538 ユイ・イブキ Sユニット 3 NR RS-497 冥獣人ニンジャキリカゲ Sユニット 1 NR RK-101 タイガーロイド Sユニット 1 NR RS-620 ジェットガルーダ Lユニット 2 NR XG4-071[RK] ナスカ・ドーパント Sユニット 2 N XG4-072[RK] タブー・ドーパント Sユニット 3 N XG4-097[RM] ヘレンレディ Sユニット 3 N XG4-002[RS] テレビ仮面 Sユニット 3 N XG4-031[RS] ロケットブースター オペレーション 3 N XG2-084[RM] バビロス XLユニット >3 N RK-311 キンタロス Sユニット 3 N RS-509 ゴーオンブルー Sユニット 3 N RS-605 異次元からの翼 オペレーション 2 N RS-621 バードガルーダ Lユニット 2 専用N XG4-024[RS] エージェント・アブレラ コマンダー 1 1デッキ40枚にコマンダーカード1枚をプラスした計41枚のセットです。
Type B:ウイングデッキは、その名の通り《ウイング》を使い倒すコンセプト。強力なカードが揃っており、ロック、ゾードアップのギミックも持った楽しいデッキです!
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