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【前回までのあらすじ】
株式会社PLEXに招待され、レンジャーズストライク第6弾に収録される新カード「バルイーグル(2nd)」の能力を見せてもらったヤス斗。更に、第6弾ではバルイーグル以外にも5人のレッドが新能力で収録されることを知って大興奮。
他にも何かすごいカードがないかとリストに目を通していると、ストライカーとしての本能で新カードのアイディアを閃くのだった。その閃きに目を付けたバンダイカード事業部のミトさんは、第6弾の最終調整をヤス斗に手伝ってもらうべく、ヤス斗をレンジャーズストライク開発の総本山、株式会社バンダイへと招くのであった…。
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ヤス斗:
「ついに…ついに来ちまったぜ。株式会社バンダイ!…で、でけぇビルだなぁ。本当に入っていいのかなぁ。…いやいや、弱気はダメだぜ連珠ヤス斗!俺はいつでも前進あるのみ!お邪魔しまーす!!」
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スズキさん:
「…ということで、改めて確認すると、第6弾はもっと夢のあるデッキを組めるようにするということに目標を置いているわけだけど、そういう意味で調整したいのはこのカードだ」
ヤス斗:
「…こんにちはー!!」
スズキさん:
「まず、【デンジ犬アイシー】!原作のシチュエーションを再現しつつ、もっと合体Lユニットを場にバンバン出せるようにするにはどうすればいいかということを…」
ヤス斗:
「こ・ん・に・ち・は・!」
スズキさん:
「次に【アカレンジャー】の2ndバージョン!これは重要!ゴレンジャーハリケーンはナンバーコンビネーションの象徴的な技だと僕は思う! この技の爽快感、破壊力をもっと多くのプレーヤーに味わってもらいたいんだ!その為にはもっと使いやすくてデッキに入れやすい方向に調整をしなくちゃいけない!」
ミトさん:
「スズキさん、スズキさん。ヤス斗君、来てますよ」
スズキさん:
「お、おお?これは失礼。つい熱くなってしまって。こんにちは、ヤス斗君。まぁとにかく座って座って」
ヤス斗:
「何かこう、開発大詰め〜って感じの空気だなー」
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スズキさん:
「いやーこの間はちゃんと相手をしてあげられなくてごめんね。でも、ヤス斗君があのカードについて指摘してくれたおかげで、凄くいい感じに仕上がったよ。とにかく、これを見て」
ヤス斗:
「えーと、確か俺がチェックしてたカードは…。あった!これだ!」
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【ロボタフ】
BP : 500
必要パワー : 3 ワイルドビースト Sユニット
※これは自軍ターン中バトルエリアに出られない。
《獣拳トレーナー》
これが自軍ラッシュエリアにある間、追加条件を持たないワイルドビーストのすべてのSユニットは、次の能力を得る → 必要パワーの数字2ごとにBP+1000され、バトルエリアで2番目に並んだとき「SP 1」になる。 |
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