
- 年始のご挨拶
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当コラムをご覧の皆様、並びにレンストプレイヤーの皆様、新年あけましておめでとうございます。
2010年もレンジャーズストライクへの変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 - レンストMOVIE大戦! ディケイド&Wで勝利を掴め!!
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さて、2010年一発目となる今回のコラムは、現在絶賛公開中の映画「仮面ライダーW&仮面ライダーディケイド MOVIE大戦2010」をフィーチャー! 2009年末に発売された最新弾、レンジャーズストライク クロスギャザー3弾「ザ・Wインパクト」(以下「XG3弾」)のブースター版から、両作品のカードをピックアップしてご紹介いたします!
まずは「仮面ライダーW」から、『仮面ライダーW・LJ(ルナジョーカー)』。
[数値の見方]
■カード名/カテゴリ
バトルポイント/ストライクポイント/パワー/サイズ/ナンバー/レアリティ

■仮面ライダーW・LJ/MA・DA
BP3000/SP1/3/P2/Sユニット/RC/R
追加条件:なし
モーフ
【幻想と切札】これは敵軍ラッシュエリアのユニットにアタックできる。特徴:仮面ライダー/男/ダブルドライバー
『仮面ライダーW・LJ』は、「幻想の記憶」を持つ「ルナメモリ」と「切札の記憶」を持つ「ジョーカーメモリ」によって変身する、9つのフォームのうちの1つ。ジョーカーの技にルナの超常の能力が加わり、伸縮自在のボディから繰り出される変則的な体術で敵を翻弄する形態です。
【幻想と切札】の効果はRCで発動します。「これは敵軍ラッシュエリアのユニットにアタックできる。」と言うシンプルなものですが、シンプルがゆえに活躍する機会の多い能力です。BP3000なので過信はできませんが、要所要所で頼りになることでしょう。
Wのフォーム違いなので、もちろん《モーフ》を所持。パワー2と比較的早い段階から出せるのが魅力で、カテゴリもMAとDAは相性の良い組み合わせです。SP1/3もあり、使いやすい1枚と言えます。
そんなWがライドする万能ビークルが『マシンハードボイルダー』。

■マシンハードボイルダー/ET・DA
-/-/P1/Sビークル/-/N
追加条件:なし
これが自分の手札にある間、自軍ラッシュフェイズ中、特徴「ダブルドライバー」を持つ自軍コマンドをホールドしてから、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。
【リモコン操作】特徴「ダブルドライバー」を持つ自軍ユニットがあれば、このビークルはライドされていなくてもバトルエリアに出ることができる。特徴:メカ/車両
このビークルのポイントは、特徴「ダブルドライバー」を持つ自軍コマンドをホールドすればラッシュできる、と言う点。通常マルチカテゴリのカードは、コマンドゾーンにそのカードが持つカテゴリが揃っていなければラッシュすることはできませんが、『マシンハードボイルダー』は、このテキストのおかげでカテゴリの合わないデッキでも問題なく使用することができます。
実は必要パワーも無視していますが、必要パワーはそもそも「1」なので、この恩恵はそれほどでもないかも。
【リモコン操作】は、特徴「ダブルドライバー」を持つ自軍ユニットがあれば、ライドされていない状態でもバトルエリアに出られるようになる効果です。ビークルは除去される可能性の低いカードなので、安心して前に出していけます。ユニットは温存して、NC発動のための数合わせとして重宝するでしょう。
BP補正や敵軍カード除去などの効果はありませんが、そのラッシュしやすさと使いやすさが魅力的な一台です。
続いて「仮面ライダーディケイド」側から、三度のカード化となる『仮面ライダーディケイド』。

■仮面ライダーディケイド/OT
BP4000/SP1/4/P4/Sユニット/-/R
追加条件:なし
モーフ
【この世界でやるべきこと】
これが自軍エリアにある間、自軍ラッシュフェイズごとに1度だけ、自分の手札を1枚選び捨札にしてもよい。そうしたとき、自軍山札を見て、特徴「FFR」を持つカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。その後、山札をシャッフルする。特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー
XG3弾の『仮面ライダーディケイド』は、BP4000のSP1/4、パワー4と言う「普通に強いカード」の数値で、《モーフ》ももちろん所持。アタック制限なども無く、バランスの取れた1枚になっています。
数値だけを見ても優秀なカードですが、これの真の強さは【この世界でやるべきこと】にあります。
何が凄いかと言うと、もうとにかく全てが凄い。何せこの効果で出すカードは、「追加条件」「必要パワー」「カテゴリ」の全てを無視してラッシュされます。まさに規格外の効果なのです。
発動は自軍ラッシュフェイズごとに1度だけですが、コマンドのホールドを必要とせず、山札から直接サーチできるうえ、カテゴリを問わずラッシュまでできてしまうと言う破格っぷり。選べるのは特徴「FFR」を持つカードのみですが、ユニットでもビークルでもいけてしまう万能さで、しかもこの効果で出したカードは特にデメリットも無く、その後も場に残ります。この効果を使う際は手札から1枚を捨札にしなければなりませんが、その程度のコストでここまでできれば十分すぎると言えるでしょう。
FFRといえば、XG3弾からは『ヒビキアカネタカ』と『アギトトルネイダー』が加わりました。コラムvol.18で紹介したカードと合わせて、この新しい『仮面ライダーディケイド』があれば、今まで以上にバリエーションに富んだFFRデッキを作ることができそうです。
特徴「FFR」を持ちそうなキャラは、残すところあと『ゼクターカブト』のみ。全員集合が今から待ち遠しいですね。
最後は『仮面ライダーディケイドCF(コンプリートフォーム)』。

■仮面ライダーディケイドCF/OT
BP6000/-/P4+/Sユニット/-/R
追加条件:特徴「ディケイドライバー」を持つ自軍ユニット1体をパワーゾーンに送る
レジスト
【通りすがりの仮面ライダー】
このターン中にNCまたはRCの効果を発動した、カテゴリにDA以外を持つSユニットからコンビネーションするとき、次の効果を発動できる
→コンビネーションするユニットのNCまたはRCの効果を、このユニットの効果として発動する。特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー
こちらもプロモを含めれば3回目のカード化となる『仮面ライダーディケイドCF』。SPは持たないものの、BP6000と《レジスト》を備え、パワーを伸ばしつつラッシュできるお得なユニットです。特徴はその他のディケイド系のカードと同じ「仮面ライダー/男/ディケイドライバー」なので、もちろん《モーフ》で出すこともできます。
【通りすがりの仮面ライダー】の効果は、一言で言えば「効果のコピー」。『仮面ライダーディケイドCF』がNCまたはRCを発動した、カテゴリにDA以外を持つSユニットからコンビネーションするとき、そのユニットの効果を自分の効果として発動することができます。
効果の対象となるのは、「このターン中にNCまたはRCの効果を発動した、カテゴリにDA以外を持つSユニット」。なので、
・CNと同じ順番で並んでいる、または他の条件を満たしてNCを発動している
・ライドオフしている、またはミッションメモリー等の効果でRCを発動している
これらのユニットからコンビネーションすれば【通りすがりの仮面ライダー】を発動できますが、
・NC、またはRCを発動していない
・DA以外のカテゴリを持たない
これらのユニットの場合は、コンビネーションしても効果の発動はできないことになります。
特殊な例として、『仮面ライダーW・CJ(サイクロンジョーカー)』などの「DAを含むマルチカテゴリを持つユニット」からコンビネーションしたとき、があります。
【通りすがりの仮面ライダー】のテキストは「DA以外を持つSユニット」なので、DAの他にETを持っている『仮面ライダーW・CJ』は「ETを持つSユニット」としても見ることができるため、【ジョーカーエクストリーム】はコピー可能となります。カテゴリがDAのみのカードの効果をコピーすることはできませんが、それ以外のカテゴリを持った、マルチカテゴリのユニットであればOKと言うことですね。
ちなみに、もし「NCまたはRCの条件を満たしたが効果を使わなかった」としても、それは「対象を選ばなかった」もしくは「適用しなかった」だけで、NCやRCは、その条件を満たしていれば効果は「発動はしている」ことになりますので、覚えておくと良いかも。
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他にも『仮面ライダーキバーラ』や『キングダーク』、『仮面ライダーディエンド』に『仮面ライダーJジャンボフォーメーション』。さらにXG2弾のシークレットカードだった『仮面ライダークウガRU(ライジングアルティメット)』など、XG1弾から3弾までのカードを使えば、「MOVIE大戦」及び「オールライダー対大ショッカー」のテーマデッキが簡単にできます!
作れるデッキもディケイドメイン、Wメイン、昭和ライダーメイン、平成ライダーメインなどタイプはさまざま!。混成にしても、その比率によって多種多様なデッキが作れるはず。同名でも能力違いのカードがいくつかあるので、どれを何枚入れるかもあなた次第。映画に負けないライダーバトルを繰り広げましょう!
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最後に、2010年新春のお年玉として「レンストすごろく」を皆様へプレゼント! サイコロではなくお手元のデッキを使って進むルールで、詳細は以下のリンクからpdfファイルをダウンロードしてご覧下さい。
お正月休みは過ぎてしまいましたが、すごろくはいつやっても楽しいですよね。これ用にデッキを組むのではなく、あなたが普段使っているデッキで遊ぶと楽しいと思います。
と言ったところで、今回のコラムは以上です。それではまた、次回の更新でお会いしましょう。


