
- XG第4弾 ザ・ジェットアクセル・スターターの秘密に迫る!・後編
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前回のあらすじ―
レンスト部顧問ダーク新井から、レンジャーズストライク クロスギャザー(以下XG)第4弾「ザ・ジェットアクセル」スターターセットの最新情報を聞くヤス斗たち。
しかし、その情報は全3種類あるスターターの中の1デッキ分のみで、期待に胸膨らませたヤス斗たちを満足させるものではなかった。
悶々とする皆の前に現れたのは、レンスト部イチの情報通テクノ。なんと残る2デッキの情報を持って来たと言うではないか。まったく、毎回おいしい部分だけ持っていくズルイ男である。と言うことで、後編の始まり、始まり。


テクノ:
「ちょっと、なんですか今のナレーションは」
ヤス斗:
「は? ナレーション? 俺には何も聞こえなかったぞ。そんなことより、早く残りの2つの中身を教えてくれよ!」
テクノ:
「はぁ…まぁ良いでしょう。では気を取り直して」
テクノ:
「まずは type B ウイングデッキ からご紹介しましょう。
これはその名の通り《ウイング》を持ったユニットを中心に組まれており、ラッシュエリアからのアタックが可能な、空中戦を得意としたデッキです」
ヤス斗:
「《ウイング》か…ストライクはされないけど、反撃しづらくて困るんだよな」
テクノ:
「そんなウイングデッキにふさわしい専用SRが『ゴーオンゴールド』です!」

ブーストオン! 臨界点へカウントスタート!
ヤス斗:
「アニー!」
スー:
「これもテキスト部分はよく見えないのね…」
テクノ:
「ええ…僕としても不本意ですが、今回はこれが限界でした」
アン:
「いえいえ、おおよそどんな数値かがわかるだけでも十分ですわ」
雷太:
「BPとか必要パワーなんかは前のカードと同じだな」
テクノ:
「専用Rには『仮面ライダーW・FJ(ファングジョーカー)』を収録していますね」

白黒付けるぜ!!
雷太:
「あれっ、『仮面ライダーW・FJ』ってXG3弾のシークレットだったヤツだよな?」
テクノ:
「そうです。ただし、能力が同じなのか違うモノになっているのかはわかりません」
アン:
「今までを例に考えれば、まったく同じと言うことは無いでしょうね」
テクノ:
「そして、このデッキに付属するコマンダーカードが『エージェント・アブレラ』です」

お客様はアリエナイザーだけではありませんよ
ダーク新井:
「へぇ、『エージェント・アブレラ』はユニットとしてすでに登場しているけど、コマンダーカードでも出るんだね」
雷太:
「…えーと、カード名が同じってことは、コレを使うとユニットカードの『エージェント・アブレラ』は2枚までしかデッキに入れられないのか?」
ダーク新井:
「そんなことはないよ。コマンダーカードはあくまで「デッキとは別に用意するもの」だからね」
スー:
「『ドギー・クルーガー』もそうだったでしょ。同名でもデッキに入れるカードとコマンダーカードは別なのよ。今更こんなこと言わせないでよね」
雷太:
「お、おう、ちょっとド忘れしただけだって。そうそう、そういえばそうだったそうだった」
アン:
「どのような効果を持っているのか、楽しみですわね」
テクノ:
「これを見ると、デッキの使用カテゴリはOTとDAのようですね。その他にも戦隊やライダーなどから、過去の強力なカードが多数再録されているようですよ」
スー:
「ふーん、DA使いの注目はこのデッキかしらね」
ヤス斗:
「よっしゃ次、次! 3つ目のデッキは!?」
テクノ:
「type C は ゾードアップデッキとなっていますね。専用SRは『シンケンゴールド』のようです」

御用だ御用だ!
雷太:
「スターター専用SRの内、2枚が「ゴールド」なのかー」
アン:
「こちらの『シンケンゴールド』はMAとETマルチカテゴリになっているのですね」
ヤス斗:
「なるほど、確かに『ダイゴヨウ』も電子モヂカラも源太が解析して作ったわけだから、地球科学だよな」
雷太:
「え、でもXG3弾の『ダイゴヨウ』って、カテゴリはMAだけだったような…」
ダーク新井:
「しっ! それ以上いけない!」
テクノ:
「専用Rは『シュリケンジャー』です。奇しくも専用SR・Rの両方が6人目の追加戦士と言うことになりますね」

巨象を従え再登場! OK! レッツパーリィ!
ヤス斗:
「後ろに見えるのは「リボルバーマンモス」か? って、まさかこいつも今回カード化されてるんじゃ!?」
テクノ:
「さぁ、どうでしょう? 僕の手元にはスターターセットに関する資料しかないので、それはわかりかねます」
スー:
「で、このデッキのコマンダーカードは?」
テクノ:
「えーと、この『ゴリー・イェン』のようですね」

七拳聖と三拳魔は、昔は普通の人間だったらしいゾ!
テクノ:
「こちらも詳しい効果はわかりませんが、どうやら自分と対戦相手両方に関与するもののようです」
アン:
「ゴリーさんも悪くないのですが、やはりマクー様やカタ様の登場が待ち遠しいですわ」
テクノ:
「デッキの使用カテゴリはMAとETですね。デッキ名の通り、両カテゴリのLユニットが収録されているとか。あとは、このデッキにも過去の希少なカードが再録されているみたいですよ」
雷太:
「MAとETの希少なカードか…なんだろうな」
ダーク新井:
「XGのカードだけでもデッキはできるけど、過去のカードも混ぜればさらに面白くなるからね。特に最近始めたプレイヤーにとっては、スターターへの再録は嬉しいポイントだよね」
雷太:
「俺なんかもライダーから始めたけど、やっぱ昔のカードってなかなか手に入らないんだよな。実用的なのがこういう風にスターターに入るってのはありがたいぜ」
テクノ:
「XG4弾「ザ・ジェットアクセル」のスターターセットは3月上旬の発売です。確実に手に入れるためには、忘れずに予約をしておきましょう」
ヤス斗:
「よーし、XG4弾も公式大会もガンガンいくぜ! そうと決まれば早速デッキの調整だ! スー、対戦しようぜ!」
スー:
「いいわよ、いつもどうり蹴散らしてあげるんだから!」
テクノ:
「では僕も、アンさんお相手願えますか?」
アン:
「ええ、先ほどはすぐに終わってしまって物足りなかったところですので。よろしくお願いします」
雷太:
「お、俺は?!」
ダーク新井:
「僕がいるじゃないか!」
雷太:
「えー、先生とかよー。先生大人げ無いんだもんよー」
ダーク新井:
「勝負の世界に大人も子供も無いっ! さぁいくよ!」
雷太:
「くそー! そろそろ勝ちてえなぁーっ!!」
---------------------------------------------type A ライディングデッキ、type B ウイングデッキ、type C ゾードアップデッキ、3種類の構築済みデッキでラインナップされた、XG4弾「ザ・ジェットアクセル」スターターセットは2010年3月上旬発売です!
発売をお楽しみに!!
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。

