

皆さんこんにちは。
いよいよ『レンジャーズストライク第7弾 七忍の炎神』の発売が今月末に迫りました!!
ヤス斗たちの『タッグストライク』の行方も気になるところですが、今回のコラムでは発売に先がけて、
この『七忍の炎神』で初お目見えとなる、2つの新能力をご紹介したいと思います。
今からご紹介する能力は、2vs2で行われる『タッグストライク』においても、その効果を発揮するもの。
しっかりと予習して、発売と対戦に備えましょう!
まずは、ついに今弾より本格参戦となる『バトルフィーバーJ』をご覧下さい。
    
雄大な富士山とバトルフィーバーロボを背景に、
エゴスの戦闘工作員「カットマン」を次々に打ちのめすバトルフィーバー隊の勇姿。
5連のパズルカードは美麗なイラストと相まって、その迫力はまさに圧巻の一言。
今回は、その中の『バトルジャパンと『バトルコサック』に注目です!!

「タクスET(これがバトルエリアの4番目にある間、 これの次に並ぶETのSユニットはSP1になる)」
これこそ、今回ご紹介する1つ目の新能力『タクス』です!
『タクス』を発動させると、このユニットの次に並ぶETのSユニットは誰でも『SP1』を持つようになり、
ストライクすることが可能になります。
ETのSユニットは基本的に『CN5』、もしくはSP欄に『1/5』を持ち、5番目に並ぶことでストライク能力を持つようになりますが、
この『タクス』を使えば、『CN』が何番でも、SP欄が空欄のユニットでも、ストライカーにすることができる、便利な能力です。
『タクス』を発動させるには、まずその能力を持ったユニットが、バトルエリアの指定された順番にいることが前提となります。
「バトルジャパン」が持つ『タクスET』の場合、自身がバトルエリアの『4番目』にいることが起動の条件。
それ以外の場所、例えば「バトルジャパン」のCNは『3』ですが、『3番目』に並び、
『NC』を発動させつつ『タクス』を発動させることはできません。
しかし、例えば相手のラッシュエリアに「コロン」が1体いて、自軍ユニットの『CN』が増えていた場合は、
「バトルジャパン」の『NC』と『タクス』を同時に使うことができるようになります。
NCを使わないとしても、本来の『CN』が『5』でSPを持つようになるユニットがあれば、
コロンの効果で『CN6』となっているため、さらに『6番目』に並べることで『NC』が発動し、
本来デメリットであるはずの「コロン」の効果を逆手に取って、連続ストライクができるようになります。
まぁ、そう上手く行くことは、なかなか無いとは思いますが。
逆に「バードニックウェーブ」などで『CN』が減った場合も同様で、『タクス』発動の順番は変わりません。
『CN』に由来するものでは無いため、“『タクス』のテキストで指定された数字は変わらない”、と言うのがポイントですね。
蛇足ですが、SP欄が『分数』の場合は「コロン」の能力の影響は受けません。
この『タクス』は、各カテゴリ毎に発動のための条件が変わります。
『タクスET』は『5番目』に効果を及ぼすため、『これが4番目に並んだとき』。
『タクスMA』は『3番目』に効果を及ぼすため、『これが2番目に並んだとき』、となっており、
カテゴリ毎に設定されている、『SPを得るCN』に対応したものとなっています。
今後、『タクスWB』や『タクスOT』なども出てくるかもしれませんね。
もう1つの“新能力”は『スクラム』。
この能力を持つ代表的なユニットは、『忍者戦隊カクレンジャー』に登場した悪の女性戦隊、『花のくノ一組』です。
    
こちらも5連のパズルカード。
重厚なタッチで、花のくノ一組がカクレンジャーの面々を苦しめる様子が描かれていますが、
その中で「花忍者ユリ」を除く4人が『スクラム』を持っています。

『スクラム』は「これのCNより1多いCNを持つユニットがこれの次に並んでいる間、これはアタックされない」というもの。
自分のCNが『2』であれば次は『3』、自分のCNが『3』であれば次に『4』と、『スクラム』を持つユニットの次に、
そのユニットのCNより1多いCNを持つユニットが順々に並んでいれば、その並び順が崩されない限り、
相手は『スクラム』が発動しているユニットにアタックすることはできません。
『花のくノ一組』は互いに作用しあう能力を持つため、『スクラム』とあわせて、ムダの無い展開を作ることができます。
また、この5人の最後に来る「花忍者ユリ」は『スクラム』を持っていませんが、その能力、
【斬撃の回避】「次の相手ターン、相手は効果やアタックの対象を選ぶとき、このユニットを選べない。」
が発動していれば、相手は次のターン、こちらのユニットにアタックすることはできなくなります。
しかし、気をつけなくてはならないのは、NCを発動した「花忍者ユリ」以外のユニットは『アタックされない』だけで、
効果などの対象には選ばれてしまうため、オペレーションやラッシュ効果、NCなどで、「花忍者ユリ」の次に
『スクラム』を構成しているユニット、つまり4番目の「花忍者アヤメ」が除去され、その順番を崩されてしまうと、
それぞれのBPは低めなため、「花忍者ユリ」以外のユニットは一気に殲滅されてしまう危険性も秘めています。
『スクラム』を活用した展開をするならば、いかにしてその状態を維持するかが1つのポイントになるでしょう。
『スクラム』が参照するのは『CN』の『数字』であるため、『RC』では『スクラム』を組むことができないので注意しましょう。
いかがでしたか?
今回ご紹介した2つの新能力は、どちらも少々テクニカルなものではありますが、
使いこなせるようになれば、戦略の幅を大きく広げることが可能なものです。
また、沢山のユニットが並ぶ可能性が高い『タッグストライク』でも、これらの能力は活躍すること間違い無し。
さまざまなデッキに組み込み、有効な戦法を編み出してみましょう!
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。 |