皆さんこんにちは。
2008年4月5日(土)に開催された『レンジャーズストライクフェスティバル』
の大会レポート第2弾となる今回のコラムでは、今大会で初めて開催された
「スーパー戦隊VS仮面ライダー 単体デッキエキシビジョンマッチ」にて、
トップストライカーの皆様が使用したデッキをご紹介いたします。
前回の最後にもお伝えしたとおり、戦隊チームは『リバイヴァ』と『七忍の炎陣』から、
ライダーチームは『THE MASKED RIDER EXPANSION vol.1』と
『THE MASKED RIDER EXPANSION vol.2』からカードを選び、それぞれデッキを組んでいます。

戦隊単・ライダー単のデッキをその場で組む!散乱するカードの山を見よっ!
まずは、『ガンスリンガー大会』で勝ち点20ポイントを先着で獲得した4名からなる戦隊チーム。
◆イソップさん
| アーステクノロジー |
ダークアライアンス |
| RS-447 ダイナブラック |
2 |
RS-115 魔導騎士ウルザード |
2 |
| 2 |
RS-141 紐男爵 |
2 |
| ミスティックアームズ |
RS-187 ゴーマ宮 |
3 |
| RS-018 隠流忍術 |
2 |
RS-210 ゴーマ16世 |
3 |
| RS-059 マジブルー |
3 |
RS-216 暴走皇帝エグゾス |
2 |
| RS-061 マジグリーン |
1 |
RS-489 二の槍チュウズーボ |
2 |
| RS-184 マジパンチ |
1 |
RS-497 冥獣人ニンジャキリカゲ |
2 |
| RS-206 シシレンジャー |
2 |
|
|
| RS-432 隠流マキビシ |
1 |
|
|
| RS-453 サムライマン |
1 |
|
|
| RS-454 ニンジャマン |
2 |
|
|
| RS-455 ニンジャブラック |
3 |
|
|
| RS-482 天空神・飛行モード |
2 |
|
|
| RS-485 ハムスター館長 |
2 |
|
|
| RS-488 ハリケンウィンガー |
2 |
|
|
| 22 |
16 |
誰よりも早く20ポイントを獲得したイソップさんは、
前回の公式大会でも決勝トーナメントに駒を進めている実力者。
デッキはいわゆる黄黒(黄=ミスティックアームズ 黒=ダークアライアンス)。
それにタッチとして、アーステクノロジーの【ダイナブラック】が入っています。
【ダイナブラック】は捨札が5枚以上あればコマンドゾーンから直接ラッシュできますし、
NCの効果で捨札からMAのオペレーションカードを回収する事ができるので、
カテゴリは違いますが、MAを使ったデッキには入れておいて損の無いカードです。
【隠流忍術】と【マジパンチ】でアタックとストライクを牽制し、
速攻に対しては【隠流マキビシ】で対策を取ります。
使用したカウンターオペレーションは、前述の【ダイナブラック】で回収し、
リサイクルすることで守りを堅くします。
面白いのは【シシレンジャー】と【ハムスター館長】のコンボ。
【シシレンジャー】のNC能力《天幻星・霧隠れ》で【ハムスター館長】の特徴:忍者を
指定してからストライクすることで、【ハムスター館長】の能力《疾風流の継承》を発動し、
1枚ドローすることができる、と言うもの。
今まで主に【ジェットファルコン】対策だった【シシレンジャー】ですが、
このコンボの誕生により、新たな活躍の道が開けたと言えるでしょう。
ライダー勢はSユニットが多くなるため、それを見越した常駐オペレーションの【ゴーマ宮】ですが、
ライダーには『ビークル』があります。はたして、この作戦が有効に機能するかどうか…?
◆小川 孝介さん
| ワイルドビースト |
オーバーテクノロジー |
| RS-035 守護獣ティラノザウルス |
2 |
RS-085 ファイヤーファイター |
2 |
| RS-037 守護獣トリケラトプス |
2 |
RS-089 レスキューファイター |
2 |
| RS-039 守護獣プテラノドン |
3 |
RS-108 デカグリーン |
3 |
| RS-125 百獣アニマルハート |
3 |
RS-110 デカピンク |
3 |
| RS-159 ガオコング |
3 |
RS-124 超電子レーダー |
2 |
| RS-163 ガオブラック |
2 |
RS-130 レッドワン |
2 |
| RS-233 アバレブラック |
3 |
RS-149 イエローレーサー |
2 |
| RS-234 アバレキラー |
2 |
RS-218 タイムレッド |
2 |
| |
|
RS-223 タック |
2 |
| 20 |
20 |
続いて2番目にエキシビジョン参加権を得られた小川さんが作ったのは、
赤青(赤=ワイルドビースト 青=オーバーテクノロジー)で、WBのMユニット、レスキューファイター、
【超電子レーダー】をギミックの中心とした、通称『レスキューレーダー』と呼ばれるデッキ。
ライダー側は前述の通りSユニットが主体となるため、
【超電子レーダー】の効果が非常に良く『刺さる』ことが予想されますね。
あえて「七忍の炎陣」からのカードを使わずに、実績のあるデッキでの挑戦です。
このデッキは「リバイヴァ」に収録されているカードだけで組むことができます。
カードの能力を最大限に使い、同時にプレイングも学ぶことができるので、
新しくレンストを始めた方にもオススメです。
◆リョウさん
| アーステクノロジー |
オーバーテクノロジー |
| RS-062 ボウケンレッド |
3 |
RS-004 デンジマシーン |
3 |
| RS-064 ボウケンブルー |
3 |
RS-043 パトストライカー |
3 |
| RS-121 ゴーゴードーザー |
3 |
RS-049 グリーンレーサー |
1 |
| RS-135 ジェットファルコン |
3 |
RS-090 レッドレーサー |
2 |
| RS-241 ボウケンレッドAT |
3 |
RS-107 デカブルー |
2 |
| |
|
RS-108 デカグリーン |
3 |
| |
|
RS-110 デカピンク |
3 |
| |
|
RS-124 超電子レーダー |
3 |
| |
|
RS-130 レッドワン |
2 |
| |
|
RS-150 ピンクレーサー |
3 |
| 15 |
25 |
3番目で通過のリョウさんが組んだのは青緑(緑=アーステクノロジー)。
【ジェットファルコン】、【デカグリーン】、【グリーンレーサー】などで
ラッシュエリアのユニットをバトルエリアに引っ張り出し、【ゴーゴードーザー】、
【パトストライカー】などで撃破していく、俗に『レッカードーザー』と呼ばれる類のデッキ。
殲滅後は【デカピンク】のNC《ゼニボム》でロックをかければ磐石です。
常駐オペレーションには【超電子レーダー】が入っていますが、
OTのMユニットは【パトストライカー】だけなので、パワー的に使うタイミングが難しい所。
単発の点取り屋として優秀な【ボウケンレッドAT】がどう活躍するかもポイントですね。
こちらも「七忍の炎陣」からの使用は無し。
◆コイエさん
| アーステクノロジー |
ダークアライアンス |
| RS-447 ダイナブラック |
2 |
RS-079 バイオハンター・シルバ |
2 |
| 2 |
RS-141 紐男爵 |
2 |
| ミスティックアームズ |
RS-166 ガインガイン |
2 |
| RS-018 隠流忍術 |
2 |
RS-187 ゴーマ宮 |
2 |
| RS-058 マジイエロー |
1 |
RS-198 帝王アトン |
1 |
| RS-060 マジピンク |
2 |
RS-210 ゴーマ16世 |
1 |
| RS-061 マジグリーン |
2 |
RS-216 暴走皇帝エグゾス |
1 |
| RS-184 マジパンチ |
1 |
RS-217 SSスタタンゾ |
2 |
| RS-205 リュウレンジャー |
1 |
RS-450 地底忍オヨブー |
1 |
| RS-225 ガトリングレオ |
2 |
RS-489 二の槍チュウズーボ |
2 |
| RS-432 隠流マキビシ |
3 |
RS-497 冥獣人ニンジャキリカゲ |
2 |
| RS-455 ニンジャブラック |
2 |
|
|
| RS-482 天空神・飛行モード |
2 |
|
|
| RS-488 ハリケンウィンガー |
2 |
|
|
| 20 |
18 |
4番目に滑り込み、エキシビジョン参加権ラストのチケットを手にしたのは、
前回の『グランドチャンピオン決定トーナメント』で準優勝に輝いているコイエさん。
その実力を今回も如何無く発揮し、見事エキシビジョンへと進出されました。
組まれたデッキは、イソップさんと同じ黄黒・タッチ【ダイナブラック】。
常駐オペレーションも【ゴーマ宮】と似ていますが、その構成は微妙に違っています。
【隠流忍術】【マジパンチ】【隠流マキビシ】で守る発想は同じようですが、
おそらく「電王&マスクドフォームで青が多いだろう」という予想から、
【バイオハンター・シルバ】を入っていたり、【マジイエロー】や【マジピンク】、
【ガトリングレオ】から【ガインガイン】にJCして、ラッシュエリアのユニットに
干渉できるようにしてみたりと、攻め手を変えています。1枚だけ入っている【帝王アトン】と、
1回殴ったら山札に帰っていく、常駐しない【暴走皇帝エグゾス】も怖い存在です。
続いて、『ライダー限定バトル』でブロック1位を勝ち得た4名による、ライダーチームのデッキ。
◆阿部 隼さん
| アーステクノロジー |
オーバーテクノロジー |
| RK-023 仮面ライダー1号 |
3 |
RK-053 仮面ライダーガタックMF |
3 |
| RK-024 サイクロン号 |
3 |
RK-055 仮面ライダーパンチホッパー |
3 |
| RK-073 仮面ライダー2号 |
2 |
RK-058 マシンゼクトロン |
3 |
| RK-134 仮面ライダー2号(THE
FIRST) |
3 |
RK-060 デンライナーゴウカ |
2 |
| RK-159 仮面ライダーV3(THE
NEXT) |
3 |
RK-061 仮面ライダー電王RF |
3 |
| RK-164 仮面ライダー1号(THE
FIRST) |
3 |
RK-062 仮面ライダー電王AF |
2 |
| SK-002 仮面ライダーV3 |
2 |
RK-066 仮面ライダー電王SF |
2 |
| |
|
RK-072 仮面ライダー電王GF |
3 |
| 19 |
21 |
阿部さんが組まれたデッキは、青緑で組まれたバランス型。
オペレーションカードを1枚も入れないと言う、なんとも潔いデッキ。
アタック・ストライクに優れたユニットが多く、分数ストライク持ちが多いのが特徴。
【ガタックMF】をバトルエリアに出し、能力の《ガタックバルカン》で
新たにラッシュされたユニットの足を止め相手の反撃を防ぐ、ライダー定石の型ですね。
◆よしおさん
| アーステクノロジー |
オーバーテクノロジー |
| RK-012 宏のオルゴール時計 |
2 |
RK-060 デンライナーゴウカ |
3 |
| RK-023 仮面ライダー1号 |
3 |
RK-061 仮面ライダー電王RF |
3 |
| RK-024 サイクロン号 |
2 |
RK-062 仮面ライダー電王AF |
3 |
| RK-026 がんがんじい |
2 |
RK-066 仮面ライダー電王SF |
3 |
| RK-030 トライチェイサー |
3 |
RK-072 仮面ライダー電王GF |
3 |
| RK-073 仮面ライダー2号 |
2 |
RK-135 仮面ライダードレイクMF |
3 |
| RK-159 仮面ライダーV3(THE
NEXT) |
3 |
RK-142 モモタロス |
2 |
| RK-164 仮面ライダー1号(THE
FIRST) |
3 |
|
|
| 20 |
20 |
よしおさんのデッキも青緑ですが、阿部さんのデッキとは戦略が違うのが、
使用しているカードから見て取れると思います。
【宏のオルゴール時計】は相手のバトルフェイズを飛ばすETの優秀なカウンターオペレーション。
他にも【がんがんじい】で【ライダー】をラッシュエリアに下げて守ったり、
パワーゾーンの【モモタロス】を捨札にしてストライク速度を上げるなどのギミックが入っています。
【ドレイクMF】を【トライチェイサー】に乗せることで、まず【トライチェイサー】の《無線通信》を使い、
カードを見て山札の下に送ってから、【ドレイクMF】がライドオフして《潜行捜索》を発動することで、
そのカードを確実に自分の手札に加えられるコンボは、ライダーを使うなら基本中の基本。
序盤でのドローアドバンテージは貴重であり重要です。
◆幸せを呼ぶジライヤ人形さん
| ワイルドビースト |
アーステクノロジー |
| RK-038 仮面ライダーガイ |
3 |
RK-023 仮面ライダー1号 |
3 |
| RK-039 メタルゲラス |
3 |
RK-026 がんがんじい |
3 |
| RK-112 オルタナティブ |
3 |
RK-030 トライチェイサー |
2 |
| RK-125 仮面ライダーブレイド |
2 |
RK-073 仮面ライダー2号 |
3 |
| RK-126 仮面ライダーギャレン |
3 |
RK-074 ライダーマン |
3 |
| RK-127 仮面ライダーカリス |
3 |
RK-098 クルーザー |
2 |
| 17 |
RK-120 サイドバッシャーVM |
2 |
| オーバーテクノロジー |
|
|
| RK-142 モモタロス |
3 |
|
|
| RK-144 キンタロス |
2 |
|
|
| 5 |
18 |
突飛なお名前で登場の幸せを呼ぶジライヤ人形さんは、赤青緑の3色速攻タイプ。
『3色』とは言っても、ご覧の通りOTのカードは【モモタロス】と【キンタロス】
のみなので、パワーゾーンに置いて使うのが前提なことが見て取れます。
必要パワーのラインを揃えて、【ブレイド】【ギャレン】【カリス】のRC能力を使っていく戦法ですね。
特に序盤の【カリス】は、生半可なことでは止められません。
【メタルゲラス】から【ガイ】に繋げての《ヘビープレッシャー》にも注意したい所です。
◆常見 知弘さん
| アーステクノロジー |
オーバーテクノロジー |
| RK-005 超電子ダイナモ |
1 |
RK-142 モモタロス |
3 |
| RK-008 メカニック忍者 |
1 |
|
|
| RK-011 第三の眼 |
1 |
|
|
| RK-020 ダブルライダーキック |
2 |
|
|
| RK-023 仮面ライダー1号 |
3 |
|
|
| RK-024 サイクロン号 |
1 |
|
|
| RK-025 電波人間タックル |
3 |
|
|
| RK-073 仮面ライダー2号 |
3 |
3 |
| RK-074 ライダーマン |
3 |
ダークアライアンス |
| RK-095 ハリケーン |
2 |
SK-001 シャドームーン |
3 |
| RK-097 仮面ライダーX |
3 |
|
|
| RK-098 クルーザー |
2 |
|
|
| RK-100 仮面ライダーZX |
3 |
|
|
| RK-134 仮面ライダー2号(THE
FIRST) |
3 |
|
|
| SK-002 仮面ライダーV3 |
3 |
|
|
| 34 |
3 |
ライダーチームラストのご紹介となる常見さんのデッキは、ほぼ緑一色。
タッチで【モモタロス】と【シャドームーン】が入っています。
こちらも、【モモタロス】は完全にパワーゾーンに置かれる前提ですね。
【シャドームーン】は、【仮面ライダーZX】の《虚像投影装置》の効果で
ラッシュしたり、【メカニック忍者】を使ってラッシュしたり、
【仮面ライダーX】の《ライドルスティック》で効果を使ったりと、
様々な攻め手が考えられますが、その動きやタイミングはかなりテクニカルと言えます。
オペレーション【ダブルライダーキック】が2枚入っている点に注目。
このデッキではアタッカーが足りないので、高BPユニットに対抗する備え?
常駐として1枚入っている【第三の眼】は、戦隊側の豊富なカウンターを警戒したセレクトか。
・・・
と、各人のデッキを紹介してまいりましたが、今回のコラムはここまで!
これらのデッキを使用して行われたエキシビジョン全3戦の結果は、
次回のコラムで、各対戦の解説と共にお伝えいたします!
トップストライカー同士の、戦隊とライダーの、白熱した戦いの結果やいかに!? |