RANGERS STRIKE
TOPINFOMATIONQ&ACLUMN
CARD LISTRULE & TUTORIALDOWNLOAD
DOWNLOAD























































皆さんこんにちは。

今回のコラムは、8月10日(日)に開催された『レンジャーズストライク ツアーフェスティバル’08』第2戦、
名古屋大会の模様をお伝えいたします。

今回の戦場となったのは、名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」、第2ファッション展示場




整然と並べられたテーブルがストライカーを待ちます

開場まであと30分、通路を埋め尽くすほどの長い行列ができています。




そして11時、開場。ストライカー達が、足早に目的のブースへと向かいます。




ジャケットやTシャツなどの簡単なコスプレでご来場の方も

来場者プレゼントの【スーパーハイウェイバスター】もお忘れなくどうぞ。




『総合受付』でお配りしています

◆ガンスリンガー大会



合体ユニットで高ポイントを狙うデッキが中心となるガンスリンガー大会。
よく見かけるユニットも【アバレンオー】、【大獣神】、【デカレンジャーロボ】と、もはや鉄板となったユニット達でしたが、大阪大会と違う点は『常駐オペレーションの使用率が高い』と言う点です。

今までも合体ユニットを出すためのサポートとして【超電子頭脳】【超電子レーダー】が多く使われて来ましたが、ここ名古屋で多く見られたのは【白熱する実況】です。




【白熱する実況】は低BPのLユニットと一緒に使用するのが基本で、ここでは【アバレンオー】との組み合わせが目立ちましたが、中には【ダイタンケン】と共に使い、ユニットの下にカードが5枚重ねられているという状況もありました。




【ダイタンケン】の下に高く積まれたカードに注目

【白熱する実況】を使わないパターンとして、【バトルフィーバーロボ(2nd)】を一緒に使う方もいらっしゃいました。【バトルシャーク】や『JC』を持つユニットとのかみ合わせも良いですし、戦法を自在に変化させられる強みもありますね。




こちらはET単で常駐に【オメデトロフィー】を使うタイプ。バトルエリアがすさまじいことになっています

ETでは【ビクトリーロボ】【ライブロボ】を使う方もいらっしゃいましたし、中には【スーパーダイボウケン】をラッシュしようとするツワモノも…!




5体合体でおそらく一番使われているであろう【大獣神】

他には【激気】を使いコマンドを温存しつつ展開を早めるデッキ、【ネコマル】を使い【無敵将軍】を狙うデッキ、【ファイブテクター】で守りを固めながら合体を目指すデッキ、【オメデトロフィー】を使い山札を確認しながら進めるなど、テクニカルな動きが光ります。




こちらは最近では珍しい【プラズマエネルギー】をお使いです




そこかしこで【オメデトロフィー】対決が勃発




浴衣でお越しの女性ストライカーもいらっしゃいました。粋ですね




ユニットでは【キングライナー】の使用が目立ちました




こちらは合体デッキではなく、特徴「女」ユニットばかりのレディースデッキ

変わったところでは、WBのデッキが多いことを見越し、メタ(特定のデッキやカードへの対策となるようなデッキ、カード)として【巨獣特捜】でLユニットをラッシュする光景も何度か見かけられました。【巨獣特捜】は相手のLユニットが出てくる可能性もありますが、タイミングさえ間違えなければ(Lユニットがパワーやコマンドに置かれている。手札にありそう、等)比較的安全に使っていくことが出来ます。多大なコストを無視して強力なLユニットを直接ラッシュすることができるのは大きな魅力です。




【ゲキトージャウルフ】で《爆竜必殺バキバキパンチ》!!

メタと言えば、ガンスリンガー大会において【パワーバズーカ】が再評価されています。
合体デッキの場合、合体しなければストライク手段に乏しい場合が多く、苦労して合体したユニットが一発の砲声により瓦解してしまう姿はなんとも悲劇的です。一度計算が狂ってしまうと、立て直すのは容易ではありませんしね。

悲劇と言えば、【ニンジャレッド】の《火炎つむじの術》で【デカレンジャーロボ】が撃破された場面でしょうか。思わず我が目を疑いました。苦労して合体した【デカレンジャーロボ】が撃破されてしまったストライカーの胸中たるや…心中お察しします。




こちらはもうちょっとで特捜合体できそう?!

さて、ここで再確認。ガンスリンガー大会で4ポイント・10ポイントを得るには、

『3体合体以上のLユニットをラッシュし、そのLユニットが場に現存した状態で勝つ』ことが条件です。

たとえ合体に成功し最終的に勝利したとしても、Lユニットが途中で撃破されていて場にいない場合は、通常勝利の扱いとなり、獲得できるのは2ポイントのみとなります。対戦するお互いにご注意ください。

◆講習会



意外にも名古屋で盛況だったのは講習会。全3回で約20名ほどの皆様にご参加いただきました。

これをきっかけに、レンストの魅力を少しでも感じていただけていれば幸いです。




こちらは一家お揃いで講習会にご参加いただきました

◆タッグストライク大会



仲間と協力して勝利を目指すタッグストライク。お互いの手札を確認し、相談しながらプレイすることが勝利への鍵です。

2回の開催で計10組と参加者の数は少ないものの、少人数ならではの和気あいあいとした雰囲気で進みました。

◆ライダー限定バトル



大阪で見られた【仮面ライダー蛮鬼】の姿はあまり見えず、WBDA中心のデッキが多数見られました。
こちらで良く見られたユニットは【オロチ】。《潜水》されるとライダー限定ではなかなか手が出せません。
次に【仮面ライダーファム(2nd)】。「仮面ライダー」はそのほとんどが特徴「男」を持つため効果的です。

今回も「ブレイド」や「響鬼」など、作品別のテーマデッキは人気の様子。
実際なかなかの強さを発揮しますし、好きな作品でデッキを組めば愛着もわきますしね。

優勝は金井さん。おめでとうございます!


◆3大ヒーロー連合バトル



こちらもガンスリ同様、常駐オペレーションの使い方がカギのようで、【ファイブテクター】、【闇の戒律】、【超電子頭脳】、【オメデトロフィー】などの使用が目立ちます。
デッキに何を入れるかで悩むのは、やはり種類の少ないメタルではないでしょうか。
「メガヘラクレスデッキ」に限らず、ビーファイター系のユニットは使いやすい感じ。オペレーションカードで枠を埋めるパターンも多そうです。

こちらの優勝は堀川さん。おめでとうございます!!

◆カテゴリ単デッキ限定大会



今回のカテゴリ比率はMA:5 WB:2 DA:2 OT:1 となっており、ETは1人もいないと言う状況。




各デッキの大まかな傾向では、MAは「猛士メイン」、「忍者メイン」、「マジレンジャーメイン」。
WBは「メガヘラクレスデッキ」と「激気デッキ」。DAはお2人とも【ゴーマ宮】を使うデッキ。
OTは「仮面ライダーカブトデッキ」といった感じ。




ここで、今大会における優勝・準優勝の判定方法をもう一度おさらいしておきましょう。

「ライダー限定バトル」、「カテゴリ単デッキ限定大会」、「3大ヒーロー連合バトル」は全5回戦、「チャンピオン大会」は全6回戦を『同ポイント、もしくは近いポイントの相手同士』で戦い、勝ち点3、ドロー点1、負け点0を計上。最終的に獲得したポイントで上位を決定するため、試合形式の表記は「スイスドロー」となってはいますが、厳密には上記のシステムにより独自の方式となっています。
そのため、途中の段階で全勝者が出たとしても、対戦は規定の回数行われます。
これにより、たとえ初戦で負けたとしても、残り全てを勝てば2位、あわよくば1位に返り咲く可能性も残されており、逆転を目指して戦うことができます。

一部発表において周知が不足し、皆様の混乱を招いてしまったことをお詫びいたします。
…と、このようなルールであったため、前回の大阪でも「3大ヒーロー連合バトル」において優勝者がお2人いらっしゃったわけですね。

今回の「カテゴリ単デッキ限定大会」では大阪を上回る接戦の結果、3名の優勝者が生まれました。
もちろん、全員に優勝賞品を贈呈!

優勝された鈴木さん下瀬さん水谷さん、おめでとうございます!

さて、チャンピオン大会の前に、そのほかの会場内の様子をご紹介。




今回は、デッキの調整やチャンピオン大会参加者のデッキリスト記入など、自由に使えるフリースペースをご用意いたしました




チャンピオン大会用に、普段使っているスリーブからオフィシャルスリーブへの入れ替え作業です




親子でレンスト検定に挑戦




カード一覧のポスターをくいいるように見つめられています




プロモカード交換所は、さらに見やすい陳列になりました




レートを記したボードも掲示。手持ちのポイントで何をもらうか、事前に決めておけば交換がスムーズにできますね




が、がんばってください!

◆チャンピオン大会



ルール説明を受ける参加者

最後にツアーフェスティバルの目玉、チャンピオン大会!
ここ名古屋では、総勢26名のエントリーがありました。




デッキの傾向としては、DAのユニットをメインに、サポートとして他のカテゴリを組み合わせたものが多く、最新弾であるザマス3弾からも多数のユニットが選ばれている印象です。




さて、ピンチなのはどちらでしょうか

中にはなんと「アバレンオーデッキ」でチャンピオン大会に挑まれた方も。
惜しくも優勝は逃されましたが、あえて合体デッキで挑むその心意気に拍手を贈りたいと思います。

激戦を制し、全勝で文句なしの優勝を手にしたのは赤メガネさん! おめでとうございます!
使用されたデッキはなんとOT単!
注目のデッキレシピは、東京大会終了後にあわせて発表いたしますのでお楽しみに!




こちらは5回戦の様子。左が優勝の赤メガネさん、右が準優勝のコウさん

準優勝は同ポイントで2名。コウさんクマイさん、おめでとうございます!




最後に、獲得したポイントを交換です。
ここ名古屋でも一番人気はやはり【仮面ライダー龍騎サバイブ】
次点は【シャドームーン】でしょうか。交換レートも以前より若干下がっており、お得感があります。

名古屋大会のレポートは以上です!

広い会場をゆったりと使い、皆様には快適な環境でプレイしていただけたことと思います。
対戦の内容も、大阪とはまた一味違った名古屋独自の流行のようなものを垣間見ることができました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

さあ、全国3都市を巡る『レンジャーズストライク ツアーフェスティバル!’08』も、あとは8月24日(日)東京大会を残すのみ!!

都立産業貿易センター・浜松町館にて、皆様のご来場をお待ちしております!