コラム&アドバイス

vol.5
マルチカテゴリカードとオムソバの関係!?

みなさんこんにちわ!

今回のコラムは、ヤス斗たちレンスト部の風景からお届けしたいと思います。
部員たちの会話の中から、 XGの新情報が得られるかも――??




放課後のレンスト部。
テクノ以外の部員は全員揃っている様子。
ヤス斗と雷太がレンストの対戦しているようですが――。

雷太:
「くそーっ! また負けたぜ!!」
ヤス斗:
「オイオイ、歯ごたえなさすぎだぜ。
お前、ほとんどユニット出さなかったし、そんなんじゃ勝てるわけないだろ」
雷太:
「だってよー、手札とコマンドのカテゴリがなかなか揃わないんだもんよー
ヤス斗:
「どれどれ、ちょっとデッキ見せてみろ…って、うわ、ひどいなこれ!
雷太:
「え、そんなひどい?」
ヤス斗:
ミスティックワイルドアースオーバーって、4カテゴリデッキかよ!
いくらなんでもカテゴリを混ぜすぎだぜ。せめて2カテゴリくらいまでに絞らないと

雷太:
「やっぱそうかー。
でもなー、ディケイド観てたらクウガ龍騎ファイズカブト
一緒に使ってみたくなるだろ!」

ヤス斗:
「気持ちはわかる。けど、4カテゴリのデッキとか無茶だぜ。
これじゃあ、いざって時にカードがプレイできなくて、手札で腐っちまうだろ。
どうしてもって言うならシーロンの光とか プリズムパワーを使ってだな……」
雷太:
「どっちも戦隊カードじゃんよー。
それじゃあオレのデッキのテーマに合わないんだよなー」
ヤス斗:
「なんにせよ、欲張りすぎはだめだぜ」
スー:
「あらあら、ヤス斗もたまには、まともなことを言うじゃないの。
雨が降るんじゃないかしら。今日は傘を持ってきてないのよね」
ヤス斗:
「失礼だな!」
スー:
「それにしても雷太はダメね。
勉強も遊びも恋愛も優先順位を決められず、全部上手くいかないタイプね。
優柔不断な男ってサイテーね」
雷太:
「ぐぐぐ…」
ヤス斗:
「カードゲームひとつでエライ言われようだな」
スー:
「デッキにはその人の個性や人格すべてが表れるのよ」
アン:
「スーパーレア満載のデッキの男性となら、お付き合いしたいですわ」
ヤス斗:
(さすがダークアライアンス使い…確かにお前らは真っ黒だよな…)
アン:
「うふふ、でもスーちゃんにだって結構優柔不断なところがありますわ。
レストランでオムライスヤキソバのどっちも食べたいってワガママ言って、
新メニューとしてオムソバを追加させたこともありますし」
ヤス斗:
「ほほーう」
スー:
「む、昔の話よ!」

雷太:
オムソバかー。
レンストのカテゴリも、1枚で2つ持ってるカードがあればいいんだよな。
コマンドに置いとけば、2つ持ってるカテゴリのどっちのコマンドとしても使える、 みたいな感じでさ」

ヤス斗:
「ああ、そういえば。マルチカテゴリカードが出れば、そのへん解消されそうだよな」
スー:
「でも正確な情報はまだ出てないし、憶測の粋を出ないわね」

ガララッ!!(部室のドアが開く音)

テクノ:
「みなさん!
マルチカテゴリカードについての新情報を入手しました!
ヤス斗:
「ホントか!? 教えろ!」
スー:
「せ、折角だから聞いてあげてもいいわよ」
テクノ:
「やはり予想通り、コマンドにチャージしたマルチカテゴリのコマンドは、
持っている2つのカテゴリのどちらのコマンドとしてでも使うことができる

というルールになっているようです」
雷太:
「うおお! じゃあ複数カテゴリデッキが作りやすくなるな!
俺の『9つの世界通りすがりデッキ』が完成に近づくぜ!」
ヤス斗:
「さっきのデッキ、そんな名前なのか…」
アン:
「くすぐったいネーミングセンスですわね」
ヤス斗:
「っていうか、ちょっと待てよ!
それじゃあ、複数カテゴリデッキが強くなりすぎるんじゃないか!?」
スー:
「そうですわ! 速攻デッキなんかが優遇されるようなことになれば、
ダークアライアンス使いにとっては死活問題ですわ!」
テクノ:
「もちろん、デメリットもあります。それは、
『マルチカテゴリの自軍コマンドは、敵軍パワーの数に含まれる』
ということです」
アン:
「なるほど、コマンドゾーンのカテゴリのアドバンテージを得る代わりに
パワーの数のアドバンテージを相手に与えるということですわね」
ヤス斗:
「自軍コマンドゾーンにマルチカテゴリのカードが1枚あると、 敵軍パワーゾーン のカードが3枚しかなくても、相手はパワー4までのユニットやオペレーションを使えるってことか」
スー:
「考えたわね…確かに、それなら速攻デッキにも対処できそうだわ」
雷太:
「パワーなんてくれてやるさ!
オレなら、 1枚2役のコマンドでどちらのカテゴリのユニットでもラッシュできる
ってメリットをとるぜ!」

ヤス斗:
「相手にパワーを与えるってことは、 相手のパワーゾーンにカードが3枚しかなくても
隠流忍術 をくらうかもしれないわけで…ああ、でもコマンド1つリリースで残すだけで
2種類のカテゴリのカウンターを使えるのか! これは悩むな…!」

スー:
「あら、今度はヤス斗の方が優柔不断になってるじゃない。
さっきはあんなに偉そうだったのに」

ヤス斗:
「! …ぐぬぬ」

アン:
「まあ、わたくしたちはユニットとしての能力を見てから判断しますわ」
ヤス斗:
「おお、そうだ! ユニットとしてラッシュするときはどうなるんだ?
やっぱコマンド2つホールドしなきゃ出せないのか?
それとも、どっちか1つホールドすれば出せるのか?」
テクノ:
「…え?」
ヤス斗:
「え? じゃねえよ。知ってるんだろー、教えろよ!」
テクノ:
「えっと…それは…」
アン:
「まさか…」
テクノ:
「おや、もうこんな時間!
それはまた今度詳しく、ということで!」



ヤス斗&雷太&スー:
「ええええええーーーーーーーーーーーーーーー!!??」


…というわけで、イマイチ詰めの甘いテクノ君ですが、マルチカテゴリカードがどういったものか、
少しでも垣間見ていただけたでしょうか?

マルチカテゴリカード登場の「レンジャーズストライクXG(クロスギャザー)」
「第1弾 ザ・ファーストエンカウンター」6月末発売予定です!

それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。